春をまとう

すこーしずつ、浮上のきざし。
さらに拍車をかけるべく、先日買ったスカートをおろして出社する。

春らしいプリーツスカート。
最初このスカートを見かけたときは、別の服を買ったためあきらめたのだが、色がキレイでどうしても忘れられず、翌週もう一度買いに行ったというシロモノ。

スカートが軽やかな分、気分も少しうきうきする。
でもせっかくのプリーツをお尻の下に敷いたまま、残業する羽目になってしまった。
沈んでいるうちに仕事もたまってきたので、そろそろエンジンかけないと。

春をまとう” への2件のフィードバック

  1. ソラミミ のコメント:

    とても詩的な表現ですね、春をまとうって。
    まきまきさんの中には素敵な言葉が沢山詰まっていらっしゃる。
    やはり映画がお好きで色々と見ておられるというのもあるのでしょうね。
    言葉の貯金て大切だなぁと思う今日この頃です。

  2. まきまき のコメント:

    言葉の貯金…!
    ソラミミさんこそ、うまいことおっしゃる。
    貯金した言葉は、ただのマネじゃなく、咀嚼して
    自分の言葉として使えるといいですよね。

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