晩ごはん-その3

ケーキも登場~。

クリスマスに引き続き、またしてもホールですが、今日のは少し小さめの15号サイズ。
それにウチの両親もいるので、大丈夫なはず。

晩ごはん-その2

一日早くおせちも登場~。
吉祥寺のレストラン「パリジェンヌ」のおせちです。
フレンチなお惣菜の詰め合わせ、といった趣き。

「今日届いたのに、賞味期限が明日までだから、早く食べちゃいましょ。」とは母の弁。

実は写真は、先に来た妹がすでに自分の分をつまんだ後なのですが、きれいに隙間を埋めたらしく、まるで開けたてのようになっています。

大晦日の晩ごはん

途中渋滞にあいながらも、どうにか私の実家に到着。
行きにダンナの実家に立ち寄っていただいた、手打ち蕎麦(byダンナの父)で年越しです。

また実は今日はダンナの誕生日なので、金目鯛もついてます。

手前にあるグラスは、純米吟醸澤乃井でございます。

ここに…

実家に帰省する道中、東京ドームをパチリ
ここに今、ジャニーズの面々がいるのね~。

雪はやんだけど、首都高は通行止め。
道路は一部凍ってます。
無事に実家にたどりつけるかしら。

Mr.インクレディブル

やること山積みなのに、昨晩は映画を見に行ってしまいました。
ずっと見たかった「Mr.インクレディブル」

見た人みんなそう言うけど、私も申し分なく楽しめました
これまた、みんなそう言うのだけど、私もやはりインクレディブル夫人がナイスキャラでよかったかな。
でもどのキャラクターも個性的で楽しいですが。

さらによく見れば、どのキャラもありえない体型(とくにMr.インクレディブル)をしているのに、なんの違和感も感じさせずに、むしろ好ましく見せてしまうあたりは、さすがPIXARです。

これで、2004年に映画館で映画を見た回数は67回となりました。
詳細についてはまた別途レビューしたいと思います。
来年は頑張って、もっとたくさんの映画を見たいな

さてさて今年も終わりですなぁ。

あと2日

もう明日で今年終わりなんですねぇ。
昨日まで仕事だったんだもーん、という言い訳もむなしく、年内にやることがナンにも終わってません。

とりあえず大掃除はあきらめました。
年賀状はただ今より印刷いたします。

それにしてもダンナは「寒いから」と言ってフトンに入ってしまい、ずっと寝ております。
こんな時に、いい加減にしてくれい

仕事納め

今日は仕事納めでした。
ようやく今年のお仕事も終わりです。
一年あっという間ですね。

去年くらいから、仕事納めといえども、就業時間は通常どおり。
よって、就業後に職場の皆でお疲れさま会をやるでもなく、そのまま三々五々に解散、となるので、なんだか味気ない感じです。

とはいえ、私は隔月で開催されている定例飲み会の約束が入っていたので、早々に仕事を終わらせて(というか、今日はほとんど仕事せずに掃除してたんだけど)、いつもの店に向かいました。

この飲み会、過去22回開催されているのですが、私は出席回数21回で、幹事長のおじさまに次ぐ第2位だそうです。
ですが、私、ほとんどいつも大遅刻
それでも毎回、どんなに遅くなろうとも、這ってでも必ずやってくるところが、偉いよね~と、皆にほめられちゃいました
しかも、今日はいつもより、かなり早い時間から参加できたので、これまた天変地異でも起こったかのような、オドロキ賞賛の声に包まれてしまいました。

帰省ついでに、はるばる神戸から参加したメンバーが、実家に帰るための電車にもう間に合わないと言うので、二次会は始発まで、と相成りました…。

ということで、これを書いている本日30日は半分寝てしまいました~

ぽっきり

今日はショックなことに、会社でずっと使っていたハサミの持ち手が折れてしまった。届いた荷物の封を開けようとしたら、あっけなく…。

かなり馴染んでいたし、いわば仕事の苦楽を供にした戦友みたいなハサミだったので、年の瀬の急な別れはちょっとさみしかった。

なごり惜しかったので最期の姿をパチリ

約三十の嘘

今日(といってももう昨日…)、映画「約三十の嘘」を見に行きました。

詐欺師チームのお話です。
タイトルの由来は、ひとつの大きな嘘をつくと、その嘘を成立させるために、小さな嘘が約三十も必要なんだそうです。
とはいえ、ストーリーは、すごく大きな事件が起こるわけでもなく、ラストにビックリなどんでん返しが用意されているわけでもない。
でも私、けっこう好きです、この手の映画。

そもそも妻夫木くん狙いで見たのですが、何といっても椎名桔平がよかった
というか、出演者が芸達者揃いなので、皆キャラが立っている。
その言動のおかしさに、大笑いこそしないけど、クスリと笑える場面がいっぱいです。

あと、全編に流れるクレージーケンバンドの音楽がよかったです。
そういえば、同じく渡辺あや脚本、妻夫木主演の「ジョゼと虎と魚たち」も、くるりの音楽が、非常に印象に残りました。

ちなみに本作で、今年劇場で見た映画は、実に66本
でも今年は、昨年の記録72本には及びそうにない。

残念

「FRAU」の表紙にも詐欺師軍団登場