さて最後の探し物は母お手製のバッグ。
ところがここで意外な事実が判明。
私のモノだとばかり思っていたぴーんちゃんとふぃーんちゃんの手提げバッグは、なんと妹のモノだった。
いつの間にか、自分のモノだったように記憶を取り違えてしまったらしい。
(それほどうらやましかったんだろうか…。)
私のバッグは男の子と女の子でした。
妹のぴーんちゃんとふぃーんちゃんの手提げバッグは見つけられず…。
でも、妹が使っていたクロスステッチのこんなバッグを、母がどこかから見つけてきた。
小学一年生のときに使っていたらしい。(裏に名前などが記入されている。)
私は、同じくクロスステッチのこんなポシェット(ああ、なんて懐かしい言葉)がお気に入りで、お出かけとあらば、いつもこれを斜めがけしていた。
それにしても、当時これらをせっせと作った母もすごいし、いまだにこうやってとってあるのもすごい。
子供の頃の思い出とともに、大切にとっておくことにしよう。
まきまきさんのおうち、宝だらけですごい!
原田先生のマザーグースも谷内六郎もお母さん手作りのバッグもうらやましい!
うちは引越しを経験しているので、みんな捨てちまっただよぅ。
残念!
お母様も器用でいらっしゃるんですね~。
すごくかわいい♪
子供って母親の手作りってすごく嬉しいですもんねぇ。
作ってくれているのを横で飽きることなく眺めていたりして。
そういう時間がこの上なく幸せで。。。
こういうものこそ本当の意味での宝物ですよね。^^
すごーい。
ホントに宝だらけだ~。
私のとってあるものってろくなものがないと思う。
多分・・・。
2回の引越しできっとだいぶ捨てたことでしょう。
おそらく、見ないで捨てたと思われます。
わが家も何回か引越ししていて、これらのお宝のうち、一番古いものはおそらく2回の引越しを経ているんですよー。
子供の頃の絵本のうち、一部はどこかにあるらしい。
これも今の私にとっては、かなりのお宝{キラリ}
母の記憶に頼るしかないのですが、次回の宝探しの機会にトライしてみます。