今日も熱っぽくて体調がいまいち。
でもありがたいことに食欲はある。
ダンナの帰宅を待たずに、ささっと食べて寝てしまおう~、ということで晩ご飯のおかずは豆腐と納豆。
ボーっと食べながら、ふと思い出したんだけど、小学生のときだったか先生からこんな話を聞いたことがある。
いわく「豆腐」と「納豆」は本来は名前が逆だったのだと。
なるほど、納豆は「豆」が「腐」ったようなもんだし、豆腐は「豆」の汁を箱に「納」めて作る。
当時、子供心に「ほー、なるほど」と感心したのだが、実は諸説あるんだね。
今日も熱っぽくて体調がいまいち。
でもありがたいことに食欲はある。
ダンナの帰宅を待たずに、ささっと食べて寝てしまおう~、ということで晩ご飯のおかずは豆腐と納豆。
ボーっと食べながら、ふと思い出したんだけど、小学生のときだったか先生からこんな話を聞いたことがある。
いわく「豆腐」と「納豆」は本来は名前が逆だったのだと。
なるほど、納豆は「豆」が「腐」ったようなもんだし、豆腐は「豆」の汁を箱に「納」めて作る。
当時、子供心に「ほー、なるほど」と感心したのだが、実は諸説あるんだね。
ほんと、この話はとてもよくできてますよね。
小学生って漢字も覚えたてだし、「なぜ{はてな}」って興味もつことも多い年頃だから、この話はみょーによく覚えてます。