今日はトム・クルーズ好きな友人に付き合い今年51本目の映画「トップガン」を見る。
言わずと知れた1986年のあのヒット映画が、デジタル・リマスターで復活なのである。
当たり前だがトム・クルーズが若くてびっくり。
さらには何度か見ているはずなのに、シーンをほとんど覚えていない自分にもびっくり。
まぁ、ストーリーは単純なので、さすがに覚えていたけど、メグ・ライアンが出演していたことに初めて気づいたり。
それにしてもシーンごとに流れる音楽の懐かしいこと
思わずどれも口ずさみたくなってしまう。(年齢がバレますな。)
昔は「フットルース」や「フラッシュダンス」みたいに、多くのアーティストの曲が流れる映画がいくつもあったけど、そういえば最近は、こういう映画ってあまり無いなぁ。
以前、この映画を見たときはトム・クルーズのお尻のむっちり具合がどうにも許せなかったのだが、今回は何も気にならなかった。
時代の流れとともに私の意識も変わったのか
「トップガン」
「トップガン」デジタル・リマスター版 東劇で鑑賞
家の14型の小さなTVで、ビデオで何度見たことか…。と言うことで「トップガン」には相当な思い入れがあって1度劇場の大画面で見たいと思っていました。ビデオで何度も見たといっても家で映画を見るのは嫌いです…