つけめん@六厘舎TOKYO

再びアウトレットに寄って
無事にシャツを交換してもらい、
時間があったので、お店を見ていたら
うっかりまた買い物してしまい…・。

そんなこんなで、大荷物抱えて東京駅に着いたら、
お昼が野菜づくしだったためか、急に空腹感をおぼえる。

どうせなら何か食べて帰ろうか、ということで
荷物をコインロッカーに預けて、
東京ラーメンストリート「六厘舎TOKYO」の
大行列に加わる。

「ここから約1時間待ち」という看板の少し後ろから
並び始めて、お店に入ったのは約45分後。

私もダンナも「味玉つけめん」(950円)をチョイス。
私は、いつもどおりあつもりをオーダー。


超極太麺、というだけあって、ホントに太い!
でもそれにしっかりとまぶる、濃厚なスープ。

海苔の上に乗った魚粉は、
ほぼ最初からスープに陥没してしまったので、
味の変化?みたいなものは実感できず…。

美味しいですよ、確かに。
でも、また食べるのに、あれだけ並ぶか?っていうと
ちょっとしんどいかなぁ。

食べ終わったと見るや、
店員さんがスープ割りをすすめてくれる。
せっかくなのでお願いして、オススメどおり
粉末の柚子を足してみる。

ちょうどいい濃度になって、飲みやすい。
でもお腹がいっぱいでさすがに飲み干せなかった。

つけめんは汁が飛んじゃって…という方のために
エプロン(焼肉屋の前掛け)の用意もあり。

でも、私たちの隣にいたおねーさん、
アナタ飛ばしすぎです!

「よかったー、エプロンしてて」という彼女の
エプロンには、驚くほど無数の点が…。

「アタシ、飛ばしすぎだよねぇ」って、
どうやったら、そんなに飛び散らすことができるのか、
アタシのほうが聞きたいわ。

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