ギョレメ・パノラマ 2011-10-10コメントする 崖の上から、岩々を眺めることができる絶景ポイント。 土産物屋のランプが空に映えてきれい。 そして、ここトルコでは至るところで ザクロジュースを見かけます。 さっそくトライ。 甘酸っぱくて、疲れた体にはピッタリでした。
ギョレメ野外博物館 2011-10-10コメントする ランチの後はギョレメ野外博物館へ。 いくつもある石の建物は、キリスト教徒たちがつくり、 そこに隠れ住んだ教会や修道院、住居。 それぞれの教会ごとに異なるフレスコ画を 見ることができます。 「暗闇の教会」と呼ばれる「カランルク・キリセ」は 別料金(8TL)ですが、フレスコ画の保存状態が 特に良好なので一見の価値あり。 いずれの建物にも、 暗号のようなマークがいくつも描かれ、 迫害された人々が、それでも必死に 信仰を守ろうとした様子がうかがえます。
2日めのランチ 2011-10-10コメントする 2日めのランチは、ビュッフェ形式のお店へ。 トルコ料理がいっぱい! で、嬉しくなってあれこれ盛ってみる。 右側のコーヒーは、上澄みを飲むトルココーヒー。 かなりドロンとした沈殿物が残ります。
アヴァノスの陶器工房 2011-10-10コメントする 今日もアヴァノスの街へ。 昨日は絨毯、今日は陶器の工房を見学。 「シェ・ガリップ」は、ガイドブックにも そのお顔がよく出ている、ガリップ氏の工房。 足で回す「ろくろ」や、 絵付けの実演を見ることができます。 で、今日もまた日本語で売り込みされました。 お皿はちょっと欲しいかもと思っていたので、 まんまと(?)引っかかり数枚購入。
キノコ岩 2011-10-10コメントする パジャバー地区には、これまた不思議な岩がいっぱい。 にょきっと伸びた岩の上に、 帽子のような小さな岩がちょこんと乗っている。 確かにキノコそっくり。 近くにラクダがいました。 バフッと草や水をすごい勢いで飛ばすので なかなかそばに近寄りがたかった。
ラクダ岩 2011-10-10コメントする 1日めはカッパドキアの南部をまわるツアー。 そして、2日めは北部をまわります。 まずはデヴレントバレーへ。 いろいろな形をした岩を見ながらハイキング。 何に見えるかは各人の想像力次第。 これは誰が見てもラクダだ!
バルーンツアー-その2 2011-10-09コメントする 2日めはバルーンツアーに参加。 フライト前後の熱気球の様子はこんな感じ。 地面に横たわるバルーン。 ゴォーッという音とともに徐々に大きくなり…。 すっかりふくらんだ! 他のバルーンも準備OK。 この下に操縦士さんが立ち、火力調節して舵を取ります。 フライト後はシャンパンで乾杯! 最後はこんなにコンパクトになります。 フライトの様子はこちら。
鳩の谷 2011-10-06コメントする 朝から夕方まで、あちこちへ連れて行ってくれた車。 私たちのスーツケースも積まれてます。 1日めの最後に向かったのは鳩の谷。 ここカッパドキアの岩には、よく見ると四角い窓が。 これは鳩の巣。 今でも、このあたりの農家では鳩の巣からフンを集め、 肥料として使用しているそうです。 確かにたくさんの鳩がいる。 木に吊るしてある青いモチーフは、トルコのお守り。 この目玉、アクセサリーやキーホルダーなどの グッズはもちろん、ホテルの入口や車の中など、 トルコの至るところで見かけました。