この日は、今年30本目の映画「ダ・ヴィンチ・コード」を友人と見に行った。
コレを書いている今日はすでに7月。
すっかり時間が経ってしまったので今さら細かく感想は書かないけど、宗教に対して関心が薄い日本人にとっては、非常に分かりにくい内容であることは間違いない。
私は春に文庫本を買ったものの、読破すると映画がつまらなくなるような気がして、上巻の途中まで読んで映画を見た。
スクリーンに登場する人物や設定を、ある程度理解して見ることができたので、ちょっと目を通しておいてよかったように思う。
このあと残りの本を読めば、映画ではしょられた部分が補えてちょうどいいかな。
遅ればせながら、「ダ・ヴィンチ・コード 」
前回のエントリーで、明日岐阜にいく予定だったんですが本日昼間のがんばりで、なんと…