私たちの幸せな時間

今日は今年29本目の映画「私たちの幸せな時間」を見にいった。

イ・ナヨンはコメディのイメージが強かったけど、この映画ではシリアスな役どころ。そういう意味では、カン・ドンウォンくんのキュートな表情も、この映画では、ほとんど見ることができない。

あらすじを読む限り、確かに明るい要素はないのだけど、やっぱりちょっと重かった。(疲れ果てた金曜の夜に見る映画じゃなかったかも…。)

でも主人公の二人にとっては、少しでも救いのある結末だったと信じたい。

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