つれづれなるままに…

朝、出社前にたまに立ち寄るコンビ二がある。
そのコンビ二は、課長もよく利用していて、何度かその店で挨拶を交わしている。

今朝も課長と遭遇、「オハヨウゴザイマス」と挨拶した。
たぶん、これで3度目くらいかな、と思いながら出社したら、先に会社に着いていた課長に「あのコンビ二よく行くの?会ったの初めてですねぇ」って言われた。

ええええーっ???

「たぶん今日で会ったの3度目ですよ!3度目!!」
そんな真っ向勝負を挑む私は大人げない?

「声かけた?それってホントに僕でした?」

ええええええええーっ???

私ってば、今まで誰に挨拶してたんですかね。

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とにかくここずーっと忙しくて、ひどい生活ぶりだったが、このままではすさんでしまう!と思い立って、ウチの中の鉢植えには一生懸命水をやるようにしていた。

何たって、私はスグ鉢植え枯らしちゃうんです。
育てやすいと言われているポトスを枯らすのなんか朝飯前よ!という自信アリ。

今日、ふと気づいたら、鉢植えがどれも青々としていた。

なんか、嬉しいなぁと思うと同時に、こんなことすら、いつもキチンとできないアタシって…とちょっと自己嫌悪。

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晩ごはんに煮込みうどんを食べていたら、つゆが眼に飛んだ。
ものすごーく痛かった。

去年見た映画「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」に、ダンナに投げつけられたソバつゆのせいで、永作博美演じる妻の眼が大変なことになるシーンがあったけど、あれを見たときは「んな、大げさなー」と思ったけど、もしかして、全然大げさじゃないのかも知れない。

それくらい、痛かった。

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