連休初日に「真夏の方程式」を見ました。今年7本目の映画。
さすがに公開後2週間も経っているので、満席!という状況でもなく。
私の場合、スクリーンの福山を満喫できれば、
基本的に用は足りるのですが、あえて感想言うなら、
4月から放映されていたドラマよりは、
吉高由里子が鼻につかなくて見やすかった。
泣ける、という意味では
「容疑者X」のほうが泣ける気がするけど、
それは堤真一の演技力によるところも大きい。
まぁ、あれは、ほぼ主演が堤真一・松雪泰子だし。
(でもそれがかえってよかった気もする。)
ということで、ガリレオシリーズ、そろそろ原作読もうかな…。