会社帰りにダンナと待ち合わせ。
最寄駅まで来たときに、まだ開いていた花屋を見て「家もキレイになったことだし、花を買ってあげるよ」と言われた。
(いちおう私の誕生日にもひっかけたいらしい。)
私は花を枯らすことにかけては、私の右に出る者はいないと自負している。
なので、躊躇したのだが、小さく盛られたいくつもの花束を見たら、俄然欲しくなった。
やはりここは夏らしく、ひまわりの入った花束を選ぶ。
家に帰ってから、背の低いガラスのコップにさして、ダイニングのテーブルに飾ってみた。
こんなに小さいのに、それでも周りがパッと明るく見える。
さすが夏の花。
ひまわりの花言葉は
崇拝、敬慕、愛慕、憧れ
あなたを見つめる、あなたはすばらしい、
高慢、光輝
だそうです。
相変わらずご主人と仲良さそうでいいなぁ~♪
ひまわりって夏のイメージそのものの花ですよね。
これ、とっても素敵です!
だんな様は相変わらず粋なことをなされる~。
その花言葉はだんな様のまきまきさんへの気持ち?
きゃ~!情熱的だわ!
素敵!
{花}ソラミミさん
おお、なんか仲良さげに聞こえますね。
はは、そんなことまったくないんですけど…。(笑)
{花}Fumiさん
うちのダンナが花言葉なんて知ってるわけ無いですってー。