パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド

今日は今年23本目の映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」を見にいった。

待望の3作目、ジョニーにまた会える!とえらく楽しみにしていたのだけど、昼間、休日出勤したのがたたったのか、眠くて仕方がなかった。
しかもジョニー登場まで長いしー。
というか、トータル長すぎ…。
お尻がつらくなって、こんなに何度も座りなおした映画は久しぶりだったと思う。

前半度重なるアクビのせいで、目が涙でかすんでぼんやりしていたもの、ジョニーがスクリーンに登場してからは何とか持ちこたえ、どうにか船をこぐことはなかったが。

1作目の時に感じた驚異的面白さ(思わず2回見に行った)はだんだん薄れているものの、やっぱりお金かけたエンタメ作品だけのことはあって単純に楽しめる映画と思う。

でもオーリーは汚くなっちゃダメ
海の男になるよりは、やっぱり王子様のようにキラキラとしていてほしいんだけどなぁ。

ちなみにダンナは、映画を見た翌日に「キース・リチャーズ出てたっけ?」とオトボケ発言をしていた…。

そういえば、2作目「デッドマンズ・チェスト」のDVDも買っていなかったので、今作のが出たらオトナ買いしようかな。

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