先日、会社帰りにBunkamuraギャラリーで開催されていた
ルーツof Kawaii 「内藤ルネ展」 ―時代と少女たち―
を見に行きました。
去年も同じ時期に開催されていた内藤ルネ展。
今年も「カワイイ」は健在でした。
そして今年も、子供の頃大好きだった、
パンダやイチゴやウサギのイラストが懐かしすぎて
涙が出そうでした。
ガラスケースに展示されたグッズを覗きこみながら、
「あ、これ持ってたー」とか、いちいち1人で反応。
ディスプレイされていたステッカーもツボです。
でもふと会場内を見たら、1人で見に来ている男性が
けっこういたのにビックリ。
昨年は会場がHikarieだったからか、
若い女子がほとんどだったのに。
「カワイイ」は年代も性別も越えて愛される
ということでしょうか。
でも、個人的にはルネ氏の描いた「薔薇族」の
表紙絵の男子も好きです。(笑)
グッズは、今年はポストカードを買わずに
ルネウォーター(?)を買ってみました。
カワイイ♪
確かに! ステッカーはツボかも。
ルネパンダの小さな陶器の置物もあったような?!
内藤ルネさんっていうんですねぇ、、、。
もぃさんなら、これツボでしょ?
分かる人には分かる懐かしのキャラだよね。
まだいくつもキャラクターがいなかった時代だからこそ、皆知ってるんだよね。