岩魚

晩ごはんは地元の食材中心に。
岩魚は宿のそばで養殖されているもの。午前中まで生きていたそうです。

地ビール

会社を半休して、秋田にやってまいりました。

今夜は駒ヶ岳ちかくの山荘に一泊。ちなみに山登りはしませんが。
晩ご飯に田沢湖ビール。

英会話(2)第7回目

今日の女性の先生は初対面。

出身がどこだか聞くの忘れたけど、表情がかわいらしい人だった。
風邪をひいているとのことで、ショールを肩からすっぽりかぶって、ちょっと辛そうだったけど。

この先生、とにかくほめ殺す。
私が何か言うたび「Good!」「Excellent!」を連発。

でもまぁ、人間ほめられて、いやな気分はしないわけで。
ちょっと大げさ?と思いつつも、何だか嬉しい気分満喫の授業でありました。

J-WAVE LIVE 2000+8

すでに毎年恒例、今年もJ-WAVE LIVE 2000+8にためさんと参戦してきました。

最初はSPITZ見たさに行ったこのライブも、なんと今年でもう4度目。
去年は横アリだったけど、今年は再び代々木で。
さらに今年は初めて最終日に参加しました。

最終日の出演者は森山直太朗、青山テルマ、くるり(ゲスト:小田和正)、アンジェラ・アキ、平井堅(ゲスト:KAN、清水ミチコ、三谷幸喜)、スガシカオという豪華なラインアップ。
約6時間のライブをすっかり満喫しました。

セットリストはこちら

バンド無し、ピアノだけで弾き語るアンジェラ・アキは、演奏といい、歌声といい、独特の迫力があって、すっかりひきこまれてしまいました。
こういうの聴くと、やっぱりライブっていいなぁって思う。

さて、ここで過去のライブをおさらい…。

J-WAVE LIVE 2000+7
出演:森山直太朗、絢香、レミオロメン、倖田來未、平井堅(ゲスト:椎名林檎+東京事変)、ウルフルズ
約5時間45分

J-WAVE LIVE 2000+6
出演:森山直太朗、CHEMISTRY、PUFFY、倖田來未
約2時間50分

J-WAVE LIVE 2000+5
出演:レミオロメン、GOING UNDER GROUND、木村カエラ、平井堅(シークレット)、SPITZ、ウルフルズ
約4時間45分

こうしてみると、平井堅、森山直太朗が3回、倖田來未)、ウルフルズ、レミオロメンが2回。
2005年にはまだそれほどメジャーじゃなかったレミオロメンが、今年は2日目のトリをつとめたのも、なんだか感慨深い…。

来年もチケットさえとれれば、参加したいです。

いい肉焼肉

別に今日は肉の日でもないのですが、今宵は焼肉です。
しかもちょっぴり高い焼肉。

タン塩の写真を撮ってみましたが、あまりシャカシャカ写真をとるのもどうかと思い、撮影は1枚だけにしておきました。

五とろ蕎麦

私は夏休みがないが、ダンナは夏休み中。
残業してたら、会社のスグそばまで来た、とダンナからメールが。
なので、一緒に晩ごはんを食べて帰った。

あまり食欲がないので、蕎麦屋へ。
私がオーダーした「五とろ蕎麦」はとろとろした食材が5種類(納豆、湯葉、おくら、山芋、めかぶ)と卵がのっている。
蕎麦は、十割蕎麦をチョイスしてみたけど、なかなか美味しかった。
納豆用なんだろうけど、蕎麦+カラシが意外とマッチ。

英会話(2)第6回目

早いなぁ。
レッスン再開して、もう6回目…。
以前よりは復習もやってるけど、まだまだ足りてないのは自分が一番わかってます。

今日の先生は、前にも一度あたったことがあるインド人の女性の先生。
彼女いわく、前回は3月だったそうだ。

この先生は、私の言い間違いを、とにかく細かいところまでなおしてくれる。
私はこういうタイプの先生だと、萎縮しちゃってあまりしゃべれなくなってしまうのだが、私が考え込んで黙ると、助け舟を出すこともなく、ジッと待っててくれて、それがまたプレッシャー。

とはいえ、女性らしい話では大盛り上がり。
今、彼女は料理教室に通っているそうで、私もチャンスがあったらパン教室に行ってみたいな、という話をしたら、「ゼッタイおすすめよ、行ったほうがいいわ」と何度も力説された。
(とはいえ、私は「もし時間ができたらそのうちね」くらいのつもりだったのだが、彼女には「今週からでも行くべきよ」くらいのすすめ方をされてしまって、これまた対処に困った。)

あと何キロやせたいか?っていう話もしたな。
でも先生、私が聞きもしないのに自分の体重をスラスラ言った挙句に、「あなたは何キロなの?」ってストレートに聞くのはヤメてください。(笑)
「それはヒミツです」って言ったら、ゲラゲラ大笑いされたけど、そんなに笑うこと?

パーソナルな違いか、カルチャーの違いか…。うーむ。

衝撃の事実

確か、英会話に通い始めた頃からだから、今年の1月くらいからほぼ毎日iPodで英会話を聴いている。いわゆるPodcastである。

そのわりにリスニング力が向上しないのはさておき、聴きながらスクリプトが見られたらいいのになーとつねづね思っていた。

最近、他の人のブログで「iPod touchのスゴイところは、Podcastで語学学習をやる時、フツーにDLするだけでスクリプトが見られることである。英会話レッスンにカネ払うんだったらiPod touchを買うべし!」みたいなことが書いてあるのを読み、「iPod touchは、アタシのiPod nanoよりそんなにスゴイのかー。買っちゃおうかなー」などと、ちょびっと真剣に考えていた。

いや、私の英語が上達しないのは、決して私のiPod nanoが悪いからではないと分かっちゃいるのだけど、私はどうしても道具をそろえるところから入っちゃうタイプなのでね。

今朝もいつものように通勤電車内でiPod nanoを取り出し、いつもよりもボタンをいじくりまわしていたら…。

「あれ?スクリプト見えるじゃん!」

そうなのだ。
Podcastについては、音声データ以外に、文字データ(番組にもよるけど、たいていの場合はスクリプトやそのレッスンのポイント)もちゃあんと自動的に取り込まれており、iPod nanoであっても文字データは表示できるようになっていたのだ。(要は、表示方法を知らなかった私が悪かっただけのこと)

…って、そんなの知ってて当たり前?

ともあれ、iPod touchを買う理由が消えてしまった。ま、touchの方が画面が大きくてスクリプトが見やすいけど、もはやそういう問題じゃないもんね…。

英会話(2)第5回目

急に頼まれた資料作りに追われ、最後は他の人に仕事を押しつけて、本日のレッスン10分遅刻。

今日も私を待っていてくれたのは、おなじみイラストの話題で盛り上がる先生。先月当たったばかりだけど、最近同じ先生に当たることが多いのは、教育給付金制度コースだから?ま、いずれにしてもお気に入りの先生に頻繁に当たるのはとっても嬉しい。

今日のチャプターのテーマは、たまたま趣味について。「ボクらはいっつも話してるけどね」と先生が言うとおり、何度か話してる話題なのでサクサクとレッスン進行。

間の5分休憩時に「JUXTAPOZっていう雑誌知ってる?」と聞かれたので「知らない」と答えたら、後半のレッスン時にその雑誌を持ってきてくれて、「もうボクは読み終わったからあげるよ」とプレゼントしてくれた。

JUXTAPOZはアメリカのアート&カルチャー雑誌。日本ではタワレコとかで売ってるそうです。…って先生、値段シールついたままだよ。998円もするのに、ありがとう!

なんていうか、CoolでPopな(?)アートがいっぱい。明らかに私のイラスト路線とは違うんだけど(たぶん先生もそれはちゃんと認識している)、それでも「わー、この絵すごい!」ってページをめくりながらワクワクしどおしだった。

そういえば、彼は一番最初のレッスンの時にも、外国人向けのタウン誌をプレゼントしてくれた。その時は「日本のことが英語で書かれてるから、たぶんキミにもだいたい分かると思うよ」と。今回は「文章は難しいかも知れないけど、アートが楽しめるから」とのこと。ありがたや~。

どっちも大切に読みたいと思います。

くさい男

くさい。

さっき電車に乗ってきた隣の席の男が、酒くさい。
若いし、ちゃんとおしゃれな身なりなのに、なんでこんなにくさいのだ。

鼻がまがりそうにくさいので、息をできるだけ止めてるけどもう限界。
思わず大きく息を吸い込んだら、あまりのニオイに酔いそう…。

アンタ、このまま会社いったらかなり迷惑だと思うよ。
金曜の夜ならいざ知らず、なぜ月曜の朝からこんな目にあわなきゃならないのさ。

うー、気分わる。