ダンナの希望で今年10本目の映画「バブルへGO!!~タイムマシンはドラム式」を見た。
バカバカしいけど、ホイチョイらしくて楽しめます。
バブル時代経験者としては(別にボディコン着てディスコに行ったことはないし、湯水のごとくカネを使ったこともないけれど)街並み、ファッション、メイク、どれをとっても懐かしい。
特に、当時のCMやテレビ番組が流れるシーンや、当時の(若返り)姿で登場するタレントたちはちょっと見もの。
時間を遡るストーリーの映画は、過去にもいろいろあって、いつも論点となるのはトータルでツジツマが合うのかどうかということだったりするけど(最近では「イルマーレ」とか)、この映画に限ってはそんなことカンケーないのだ。
阿部ちゃんは、やっぱりコメディが合う。
そして広末も、こういう役は、けっこうハマリ役ではないかと思う。
しかしあの頃は、なんで皆あんなにまゆ毛が濃かったんだろう…。
いや、気になってたの!
おもしろそうだあ!
{グッド}てれさちゃん
バブル経験者も未経験者も楽しめるよー。
大昔だと実感わかないけど、ちょっと前の時代に戻るってホント懐かしい…。
機会があったら見てみてね。
バブルへGO!!
観てきました。話の本筋はおいといて。いやぁー、笑った。確かにあんな時代でしたね。…
おもしろかったよぉぉ。
{グッド}まっしー
楽しめるよね、これ。
ホイチョイさすがです。