バブルへGO!!~タイムマシンはドラム式

ダンナの希望で今年10本目の映画「バブルへGO!!~タイムマシンはドラム式」を見た。

バカバカしいけど、ホイチョイらしくて楽しめます。
バブル時代経験者としては(別にボディコン着てディスコに行ったことはないし、湯水のごとくカネを使ったこともないけれど)街並み、ファッション、メイク、どれをとっても懐かしい。
特に、当時のCMやテレビ番組が流れるシーンや、当時の(若返り)姿で登場するタレントたちはちょっと見もの。

時間を遡るストーリーの映画は、過去にもいろいろあって、いつも論点となるのはトータルでツジツマが合うのかどうかということだったりするけど(最近では「イルマーレ」とか)、この映画に限ってはそんなことカンケーないのだ。

阿部ちゃんは、やっぱりコメディが合う。
そして広末も、こういう役は、けっこうハマリ役ではないかと思う。

しかしあの頃は、なんで皆あんなにまゆ毛が濃かったんだろう…。

バブルへGO!!~タイムマシンはドラム式” への5件のフィードバック

  1. まきまき のコメント:

    {グッド}てれさちゃん
    バブル経験者も未経験者も楽しめるよー。
    大昔だと実感わかないけど、ちょっと前の時代に戻るってホント懐かしい…。
    機会があったら見てみてね。

  2. まきまき のコメント:

    {グッド}まっしー
    楽しめるよね、これ。
    ホイチョイさすがです。

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