ラブソングができるまで

1、2日はカレンダー通りに出勤なので、今日は会社帰りに今年20本目の映画「ラブソングができるまで」を見にいった。

まさにラブストーリーの王道。
でもこういう、期待を裏切らない展開と結末ってのも、それはそれでいいと思う。

ただそれは、ヒュー・グラントとドリュー・バリモアがぴったり役にハマっているからこそ安心して楽しめる、というのもあるかな。

この映画でヒュー様は、80年代ヒットソングを歌い、さらには腰を振って踊る大活躍ぶり。
人気グループ「PoP」のビデオクリップは、とっても80年代っぽくて、あの頃「ベストヒットUSA」を毎週食い入るように見ていた私にとっては、涙が出るほど懐かしかった。

映画を見終わった後も、この「PoP」の曲のフレーズが、しばらくアタマの中に残ってしまい、さすが、80年代ヒットソング、むちゃくちゃキャッチーだわ、と妙なところで感心してしまった。

ドリュー・バリモアはとってもかわいくてチャーミング。
一時期はどうなるかと思ったけど、あの復活ぶりはすごい。
いつの間にか消えてしまうハリウッド女優も多い中、彼女はこれからも応援したい女優の1人。

ホリデイ

今年16本目の映画「ホリデイ」を見た。

ストーリーも好きだし、ジュード・ロウはかっこいいし、なんだけど、ちょっと長いなぁ。
お決まりのストーリー展開だからこそ、もう少し小技を効かせるのか、さらりとまとめるのか、の方がよかった気がする。

どうせ結末はわかってんだから、次いっちゃって!って何度か思ってしまった。

目黒シネマ2本立て

目黒シネマで今年14、15本目の映画となる「007カジノ・ロワイヤル」「Gガール‐破壊的な彼女‐」を見た。

ダニエル・クレイグのボンドは前評判はさんざんだったけど、なかなかイイと思う。
ただ私はカジノのルールがさっぱり分からん。

一方「Gガール」は、かなりめちゃくちゃなストーリー展開だけど、最後はハッピーエンドでめでたしめでたし。
しかし、ユマ・サーマンはでかい…。

アンフェア

今年13本目の映画「アンフェア」を見た。

ドラマはたまにしか見ていなかったので、いまいち事情が分からないところもあったけど、とにかく皆信用できないのね、ってことが分かればそれほど気にならない。
篠原涼子の構えは決まっていてカッコいい。

しかし、あんなに誰も信用できないような職場で働くのは絶対イヤだ。(笑)

マリー・アントワネット

今年11本目の映画「マリー・アントワネット」を見た。

雑誌や新聞で映画評を読んだり、すでに見た人から感想を聞いていたので、史実がどうのとか問わず、ただただソフィア・コッポラの作ったガールズムービーを楽しもうと思って見に行ったけど、これは正解。
そう思って見れば、音楽やファッションや色彩に対するソフィア・コッポラのこだわりようは半端じゃなくスゴイし、2時間ちょっと、どんどん画面に繰り出されるキレイなもの、可愛いものをポップな雰囲気で楽しめる。

当時、あんな色の可愛いドレスは無いだろうし、クリームいっぱいのお菓子だって無い。
でもそんな歴史との整合性は関係なく、歴史上の超有名人物を主人公に、場所はホンモノを借り切って、自分オリジナルの世界観を表現してしまうソフィア・コッポラは、その才能もさることながら、そのセレブっぽさも、抜きん出ている感じ。

キルスティン・ダンストは、今まで見た彼女の出演作の中で、一番可愛く見えた。
これだけたくさん散りばめられた可愛らしいものの中に絶世の美女を配置すると、かえってお下品になりそうな気がするけど、キルスティン・ダンストくらいの(失礼?)のキュートさが、ちょうどいいバランスになっているように思う。

ルイ16世を演じたジェイソン・シュワルツマンは、「ハッカビーズ」でも、「奥さまは魔女」でも、その存在感が際立っていたけど、ソフィア・コッポラとイトコだとは知らなかったなぁ。

どこかにも書いてあったけど、この映画を見終わったら、甘いもの、特にマカロンがすごーく食べたくなった。

バブルへGO!!~タイムマシンはドラム式

ダンナの希望で今年10本目の映画「バブルへGO!!~タイムマシンはドラム式」を見た。

バカバカしいけど、ホイチョイらしくて楽しめます。
バブル時代経験者としては(別にボディコン着てディスコに行ったことはないし、湯水のごとくカネを使ったこともないけれど)街並み、ファッション、メイク、どれをとっても懐かしい。
特に、当時のCMやテレビ番組が流れるシーンや、当時の(若返り)姿で登場するタレントたちはちょっと見もの。

時間を遡るストーリーの映画は、過去にもいろいろあって、いつも論点となるのはトータルでツジツマが合うのかどうかということだったりするけど(最近では「イルマーレ」とか)、この映画に限ってはそんなことカンケーないのだ。

阿部ちゃんは、やっぱりコメディが合う。
そして広末も、こういう役は、けっこうハマリ役ではないかと思う。

しかしあの頃は、なんで皆あんなにまゆ毛が濃かったんだろう…。

僕は妹に恋をする

友人と会社帰りに今年9本目の映画「僕は妹に恋をする」を見た。

ちなみに、この映画のセレクトは、マツジュンファンの友人のたっての希望である。

私はマツジュンはそんなに好きじゃない。
むしろ矢野役の平岡祐太くんが好きなのでそっちを期待したのだが、私の好きな平岡くんは、「スウィングガールズ」の時の平岡くんであって、最近の彼はちょっと好みじゃないことを改めて認識した。
ブッキーや、同じくジュノン・スーパーボーイ出身者のカッシーもある時期までよかったんだけど、途中から妙に垢抜けちゃって、前ほど魅力が感じられなくなった。
…そんなこと私に言われたくなかろうけど。

それはさておき榮倉奈々があんまりかわいく見えなかった。
なんでマツジュンがそんなに禁断をおかしてまで、妹に恋焦がれるのか、いまいち理解に苦しんでしまった。

というか榮倉奈々はもっとかわいく映るハズだと思うのだけど、なぜか髪の毛はぼさっとしてるし、制服の着方はだらしないし、くちびるやほおに赤みがないし、ただのデッカイ女にしか見えなくて、ちょっと可哀想でさえあった。
まぁ、基本的にあんまり演技がうまくない…というのもあるだろうけど。

そんなわけで、何度か寝そうになった。
おかーさんが浅野ゆう子というキャスティングもどうなんだろ。
というか、ここに書いたくらいしか知ってる俳優が出てないって結構すごい。

でも、マツジュンファンは必見かと思います。
苦悩する表情は美しいです。

それでもボクはやってない

この日は友人と会社帰りに今年8本目の映画「それでもボクはやってない」を見た…はず。
この直後、かるた展の準備に追われたので、すっかり記事をUPするのを忘れてました。

とにかく感想としては、こわいのひと言。(←ホラーのこわさじゃなくて)
現状の日本の裁判制度では、たとえ誰にも悪意がなくとも1人の人間が有罪になってしまうことがあるなんて。
この映画みたいに痴漢冤罪の場合は、痴漢なんかするヤツが一番悪いのかも知れないが、間違った方も間違われた方も基本的には悪意は無いのに。

周防監督が念入りに取材しただけあって、随所にリアルさが感じられ、それがいっそうこわさを増していた気がする。

それにしても加瀬くんはイイ味だしてるなぁ。
浅野忠信とか、オダギリジョーほど個性ギラギラじゃないのに、いや、ギラギラじゃないからこそ、どんな役にもなじんでいろんな顔を見せてくれる。
(でも加瀬くんは浅野忠信に憧れ、付き人からスタートしたらしいけど。)

(確か)キリン一番搾りのCMに中山美穂と一緒に出ていた時は、何てふつーの男の子なんだろう…って思ったけど、ちょっとこれからの活躍が楽しみです。

ラッキーナンバー7

友人と会社帰りに今年7本目の映画「ラッキーナンバー7」を見る。

宣伝などでどんでん返しがあることがうたわれていたので、そういう映画なんだーとかなり意識しながら見たためか、さすがの私でも途中から流れが読めてしまったのがちょっと残念。

でも話のカラクリは面白い。
それと俳優陣がとっても豪華。
ジョシュ・ハートネット、モーガン・フリーマン、ルーシー・リューに、ブルース・ウィリス。
ルーシー・リューは、いかつい男たちの間で、小動物みたいで可愛かった。

ジョシュ・ハートネットは、前半と後半で、表情がかなり違う。
「ブラック・ダリア」ではちょっと心配になったけど、この映画のほうがカッコいいかも?と思えるシーンがいくつかあったので、前言撤回…。