読破

先日買った指南書「ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門」を昨日読み終えた。

だいぶ「やるぞ」という気持ちになったけど、「捨てる気マンマンの新しい私」に生まれ変わるまでに至っていないのは、その数日前に買った短編小説集と交互に読む、などという荒業に出たからか。
短編を買ったのが少し早かったので、こちらを先に読み始めてしまい、どうしても完全に「風水整理術入門」にスイッチしきれなかったのだ。
おかげで一気に2冊を読み終えたけど、志なかば、みたいな感はぬぐえない。

でもガラクタをためておくと、いつも無意識のウチにそれが気になってしまい、結局は損をしているという事実はだいぶ刷り込まれたし、自分の好きなものだけに囲まれていた方が、よいエネルギーを受けうることは、今までの経験でも確かにそうだと思う。
(気に入った服を着ている日は気分がいいし、どこか気に入らない服を着ている日は気が滅入るものね。)

あと「万が一の場合に備えて取っておくものは、自分の恐怖心に他ならない」というのも、なかなかうなずける。
もったいなくて、いろいろなモノを取っておく傾向にある私だけど、ホントにそれが役に立ったことってあまりないし、逆に捨てちゃったモノが必要だったこともあまりない。
(実は価値があったのにってことはあるけど、それで一生分の財が成せるわけでなし、私は別の価値あるモノもちゃんと持っているわけだしね。)

ともかく出来るところから、ぼちぼち手をつけてみます。

フォーガットン

友人たちと見に行く約束をしていたものの、その日は都合が悪くて一緒に行けなかった「フォーガットン」
まだ上映していることに気づいて見に行ってみた。
今年39本目の映画

9歳の一人息子を飛行機事故で亡くして14ヶ月、テリー(ジュリアン・ムーア)は愛する息子の死から立ち直れずにいた。
息子のタンスを開け、中を整理して過ごす毎日。夫はテリーに精神科医の通院を勧めた。
ある日、自宅に戻るとリビングに飾られた親子3人の写真から息子が消えていた。それだけでなく、息子が使っていたもの全てが忽然と消えていたのだ。しかも、夫は「はじめから息子などいなかった」と言う。
恐怖を察知したテリーは、同じ事故で娘を亡くした隣人、アッシュ(ドミニク・ウェスト)と共に、謎の追及を始める。そこには衝撃の真実が待ち受けていた。

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ゲンチョウにやってきた

収納家具購入にあたり、本命だった北欧メーカー。
ところが見積もりをお願いしてから、その後ちっとも音沙汰がなかった。

メールで送ると言っていた見積書が営業担当者から郵送されてきたのは、10日以上経ってから。
しかも送られてきたのは、総額の見積書だけで、計算根拠となる図面も、部材の一覧も同封されていないので、なんとも判断しようがない。
(ま、想像の範囲内の高額なお値段だったけど。)

そこで図面を送ってくれるよう、また詳細について相談したい旨をメールを出したのだが、これまたちっとも返事がこない。
シビレを切らし、数日後の昼休みに電話をしたら、以前対応してくれた社員さんが出た。
なんでも、図面もすべて営業担当者に渡してあるそう。
担当は今日は不在とのこと。
ただし、図面はスグにメールで送り、担当から折返し連絡もさせるという。
そうか、営業担当者がなってないのかな…

送られてきた図面は手書きで線を引いたもの。
でもきちんと希望がすべて折り込まれていた。

翌日、担当からもメールで連絡があり、週末にゲンチョウ(何のことかと思っていたら「現調」だった。現地調査ね…)に来るという。
できればその日にお願いしたかったので、即OKで返答した。

そして、今日、営業担当者がわが家にやってきた。
とにかく散らかっているものは押入れに放り込み、調査に関係ない部屋の扉は閉ざすことにした。

バリバリの営業マンを想像していたのに、やってきた営業担当者は…

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ダニー・ザ・ドッグ

今日は「ファーストデー」であることに、昼休みに気づいた。
見たいのにまだ見に行っていない映画がいくつもあるのだが、時間的にもアクセス的にもちょうどよかったし、巷の評判もよいので一番気になっていた「ダニー・ザ・ドッグ」を見に行った。
今年38本目の映画

5歳の時に誘拐され、闘犬として育てられたダニー(ジェット・リー)は、高利貸しのバートに連れられ、取り立てと闘いに明け暮れていた。
首輪を付けられ、感情さえも忘れていたダニーは、ある日、事故で視力を失ったピアノ調律師、サム(モーガン・フリーマン)と出会う。
数日後、バートダニーが乗る車にトレーラーが突っ込み、なんとか車を這い出したダニーは、サムの元へ辿りつく。
回復したダニーは、サムと、サムの娘ヴィクトリア(ケリー・コンドン)の元、次第に人間らしさを取り戻していくのだが…。

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またしても

今日から7月。
予定どおり、在籍する事業部の組織変更があった。
3月に職場を異動して、ようやく慣れてきたところだと言うのに…。

私は異動後、2つの課を兼務していたのだが、そのうち片方の課は空中分解。
メンバーは3つの部門に分かれることになってしまった。
私と数人は新しく創設された部に異動。
まぁ、皆今やっている仕事を持っていくので、あまり変わらないと言えば変わらないのだが、上司が変わるとそれなりに影響は大。
新たに関係を構築するまでにしばらく時間がかかるしなぁ。

そしてもう片方の課の編成表からは、私の名前が消えていた。
今後も今の仕事をやっていくとなると、それはそれでちょっと不都合があるんだけど…。

この数ヶ月頑張ってきた分が、全部とは言わないけど、ある部分リセットされてしまうのがちょっとショック。

いろいろ不安イッパイで7月がスタート…。