仕事のできる人

今月に入って、仕事上で取引のあるシステム会社の担当者が変わった。
前任者が異動され、いつも打合せには同席されていたものの、直接のやりとりは皆無だった方が担当者となった。

前任者はシロウトの私が見ても、失礼ながら「あなたホントにシステム担当者」と聞きたくなるような受け答えをする方で、さらにこちらの質問の意図とは違った回答が返ってくるので、「ホントにこれでダイジョウブなのかなぁ」という不安がぬぐいきれなかった。

一転して後任者は、受け答えが的確。
私が、まとまらない質問をしても「こういうことですか」とうまくまとめ直してくれるし、私の質問の意図するところを汲んで、さらにそれ以上の回答や情報を提供してくださる。
先回りした事細かな提案で、私の不安を解消してくださったり。

前任者と比較するからなおさら、なのかも知れないが、ブラボーなことこの上ない。
システムに関する技術や知識はもちろんのこと、相手の言わんとするところを正しく把握する能力とそれを解決する能力に長けた方なのだと思う。

もちろん専門性の高さは重要だけど、1人で仕事が完結するのでないのなら(そもそもほとんどの仕事は1人で完結するはずもないのだが)、やはり後者の能力なくしては仕事はうまくいかないのだなぁという、至極当たり前のことを改めて痛感。
私もかくありたい。

ふたりの5つの分かれ路

今日は客先に訪問して打合せ。
帰りにちょっと足をのばして、日比谷に向かい、今年59本目の映画「ふたりの5つの分かれ路」を見る。

ある一組のカップルの離婚調停のシーンからこの映画は始まる。
そして、夫がある告白をしたディナーの席、長男の出産、結婚式とその夜、ふたりが恋に落ちたきっかけへと時間軸は逆に回転する。

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ラーメン日和

今日もちっとも仕事が片付かず。
ふと気づいたら、フロアで1人ぼっちになっていた。

帰りにダンナと待ち合わせ。
ラーメンと餃子を食べて帰りました。

こうして写真で見ると油がすごいのがよく分かる。
夜中に食べるなんて、すごく胃腸に悪そう~。
でも疲れていたので、このこってり感が嬉しかった。

ついこの前までラーメンなんか食べたら、汗ダラダラだったのに、気づけば涼しくなったもんだなぁ。

手揉みおかず

10月の訪れとともに仕事が忙しくなった。

いや、ちょっと違う。
ホントはもっと前にやらなければいけなかったことを、他のことにかまけてずるずると先延ばしにしてきただけ。
今年も残すところあと3ヶ月、いよいよお尻が火事になってまいりましたというところかな。

久々に夜中の晩ごはん。
おかずは、ダンナがスーパーのお惣菜コーナーで買ってきた鶏のから揚げ。
ところがこのから揚げ、よくよくパックを見たら「手揉みから揚げ」と書いてある。

手揉みな食べ物といったら、お茶とか麺とかかと思うんだけど、この鶏はどんな理由で、どんなふうに揉まれたんだろ。

かたいお肉も揉んだら、ホラ、こんなに柔らかなのか。
味付けの時に揉むと、ホラ、こんなに短時間で味付け完了なのか。
揚げる時に揉んでよけいなお粉を落とすと、ホラ、こんなにカラッと揚がるなのか。

答えが分からないまま、から揚げは美味しくいただきました

駆け足にちようび

そもそも、今日もお昼くらいまで寝てしまった私がいけないのだが、なんと秋の日の過ぎるのは早いことよ。

フトン干して、掃除して、洗濯して、夏物も洗って、クリーニング出しに行ったら、もう夜さ。
衣がえもしたかったし、イラストも描きたかったし、やりたいことはたくさんあるのだが。
あ、でも午前中はフトンの中でゴロゴロしながら、本は読んだ。
宮部みゆきは、次にどれを読もうか迷っているうちに、昨日本屋に並んでいた「誰か」を思わず買ってしまったので。
この分でいくと、スグに読み終わっちゃいそう。

いつまでもひまわりなのはどうよということで、ブログもとりあえず模様替え。
ホントはオリジナルのイラストにしたいけど、私のテクでは、今だ道のりは遠し。
とりあえず、昨日カット&カラーをしたので自画像だけ入れ替えてみました。

デニス・ストック写真展&イベント

午前中いっぱいまで、家でダラダラした後、美容院に出かける。
この美容院に行くのはまだ3回目。
家から遠いのはナンだけど、店の雰囲気、サービスが良いのと、今まで通っていたところとそれほど料金も変わらないので乗り換えてもいいかなぁと思案中。

今日はカットとカラーと頭皮マッサージをお願いする。
美容院でゆったりと3時間以上を過ごした後、ぶらぶらとショッピング。
いよいよ秋冬物を買わないと出社拒否になりそうだ。

その後、新宿へ移動。
ためさんと待ち合わせてコニカミノルタプラザで開催されるイベントへ。

実は9月30日はジェームス・ディーンの命日。
これにあわせて、ミノルタプラザではデニス・ストックの写真展が開催されている。
デニス・ストックといえば、短い命を落とす直前のジェームス・ディーンと親交があり、彼の素顔を撮影した作品や、ジャズ・ミュージシャンを撮影した作品で知られる写真家。

昨日と今日は特別イベントとしてデニス・ストック&立木義浩によるトークショウが開催されるので、これに出席するため会場に向かった。
場内には立ち見の人もおり、中には自らも写真家の方も多くいた模様。

デニス・ストックはおそらく77歳くらいだと思うが、そうは見えない。
場内からの質問に1つ1つ丁寧に答え、結局、終了予定時刻は大幅に過ぎてしまった。
以前、エリオット・アーウィットのトークショウに行った時も思ったけど、写真家は常に被写体に対し、エネルギッシュに接するためだろうか。
長時間のトークにも、長蛇の列の人々へのサインにも、ちっとも疲れを見せず、大きな体にも関わらず、パタパタと動き回る。

私は、デニス・ストックによるジェームス・ディーンの写真は、ニューヨークの街中でコートの襟を立てるようにしている作品しか記憶になかったのだが、育った田舎でくつろいだ表情を見せる彼は別人のようで、これを引き出すことができた写真家のパワーにあらためて感心してしまった。

写真展の後はマイシティで遅い夕食。
美味しい食事で締めることができ、充分満喫の1日となりました。