搬入完了!

無事に搬入が終わりました。

昨晩は12時半すぎに帰宅。
夜中にもかかわらず、「これからカンテツだし!」とがっつり食べたのが間違いだった。
満腹で急に眠くなり、気づいたら朝。

げげっ!まだ、ひとつも作品完成していないのに!
あせりまくって、さすがに今日は頑張りました。
仕上げが気にくわないところもあるけど、もうそんなこと言っていられないし。
午後になって、あわてて家をでて、マット加工を頼みにいったら、予想以上に時間がかかり、結局搬入に遅刻。
もう、ほんとにダメダメなワタクシです。
はー、でもなんとかまにあってよかった。
カンテツしなかったの初めてかも(笑)

8人8様の猫の視点。
それぞれの世界観があって、とてもいい感じです。
明日のパーティも楽しみ。
早くに会社出られるといいなー。

カンテツ決定

明日が搬入なのに、まだ準備がおわっていないです。
今日早く帰れば何とかなるかなーとタカをくくっていたら、ぜんぜん早く帰れなかった。
まだ会社の最寄り駅なので、ウチにつくまであと一時間半。
…って、すでに明日じゃん!

とりあえず明日はお休みをとるので、今日はカンテツでもして頑張ります。

追い込みはやっぱり

最後にはやっぱりスピッツだわ。
まぁ、聴いたところで、時間が増えるわけではないのだが、わずかな残り時間、これ聴きながらがんばって準備します

ひー、おしりに火がついて、燃えさかっている感じ…。
いつものことながら、間に合うのか?私。

あやしい人々3連発

今朝の通勤電車では、相次いでちょっとあやしい人たちに遭遇。

最寄り駅からの電車で、いつもどおり立っていたら、隣の男性(サラリーマン風)が何度もぶつかってくる。よーく見たら立ち寝してた。かなり本気熟睡モード。

座ってて寄り掛かられるのもイヤだけど、立ち寝もけっこう迷惑です。

乗り換え駅で降りたら、私の目の前にいた若い女性にブルーの封筒を手渡し、ホームの奥へと脱兎のごとく去っていく男性がいた。(見た目ちょっとあやしめ)

明らかにふたりは知人どうしではなさそうだったが、あんまり女性が驚いていなかったところをみると、

①何かの秘密取引
②ふられても渡し続ける何回めかのラブレター

といったあたりかしら。(想像力が乏しいなぁ。)

しかし、一番びっくりしたのが、次の電車で見た男性。いつも私が乗る車両は比較的乗客が少ないのだが、それにしても。

私のななめ前に座った男性(これまたちょっとあやしめのオジさま)が、車中でおもむろに取り出したのは、なんと納豆の四角いパック。あまりの出来事に仰天し、それでも目の端でちらちら観察していたら、男性はパックのふたを開け、フィルムをとり、おそらくタレもかけた後、あろうことか箸も使わずにそのままひとくちで丸飲みした。

電車で納豆だけでもびっくりなのに丸飲みですよ、丸飲み!

さらに観察を続けたら、バナナ2本もたいらげ、何事もなかったかのように3駅ほどで下車していった。

今朝は寝坊してボーッとしていたのだが、おかげで目が覚めました。

幸せのレシピ

今年33本目の映画「幸せのレシピ」。ほんとは「めがね」が見たかったんだけど、ひきこもっていたら、上映時間に間に合わなかったので。

とはいえ、オリジナル作品である「マーサの幸せレシピ」も見たいと思いつつ見逃してしまったし、アーロン・エッカートがちょっと好きなので、気になっていたことは確か。

キャサリン姐さんは、アーロン・エッカートもわりかしデカイと思われるので目立たないけど、やっぱデカイ。
というか、顔とカラダのいろんなパーツすべてデカくて、迫力あるなーという感じ。
だから、時代劇(?)のドレス姿が似合うのね。

もちろんアーロン・エッカートもよかったけど、ゾーイ役のアビゲイル・ブレスリンがかわいい!
「リトル・ミス・サンシャイン」の時は、「かわいいけど、ちょっと美少女コンテストにはどうかしら?」と思わせるおデブちゃんだったけど、もしかして、あれはデ・ニーロばりの役作りだったのか?と思わせるくらいの変貌ぶり。(いや、たんに成長しただけかも知れないが。)
美少女っぷりと、その演技にひき込まれちゃいました。

お料理は美味しそうだったけど、海外じゃ、あんなにお肉の焼き加減に文句を言うものなのだろうか?

だからというわけじゃないけど、なんとなーく、お肉が食べたくなって、映画を見終わってからミディアム・レアのステーキを食べました。

gollaのモバイルケース

長いこと使用していたケータイ用のケースがボロボロになってきたので、新しいのが欲しいなぁとずっと思っていた。
少し前にCathでガジェットケースを見つけたので、ちょっとお高いのをガマンして購入。

…しばらく使っていたのだが。

iPodやデジカメ、もちろんサイズ的にはケータイも入りますよー、というアイテムだからか、しょっちゅう出し入れしたいケータイにはちょっと不向き。
しっかりしたジッパーがついているので、バッグの中でごそごそしながらケータイを取り出すときに、このジッパーに指があたり、まさに「噛まれる」感じなのだ。
最初はガマンしようかと思ったけど、頻繁に遭遇する分、かなり不快。

先日の展示会で、唯一私がのぞいたgollaのブース。
ケータイとデザインの国(?)、フィンランドのブランド。
北欧はやっぱいいわー。

かなり気になったのだが、ブースにいるのが皆外人なので、話しかけることもできず(しかも向こうもそれほど積極的にアプローチしてこない)、見るだけで退散した。

で。
あきらめられないワタクシ、しっかりGETしました。
CathにはiPodでも入れようかな。


Cathとgolla、イギリスvsフィンランドで仲良く記念撮影。

立ちっぱなし

9月は30日もなかったんじゃないかと思うくらい、過ぎるのが早かった。
あっという間に10月だ。

おとといと今日は、展示会のアテンドで1日中立ちっぱなし。
ふだん1日中座りっぱなしなので、かなり足腰に辛かった。

今まで展示会は客として行くばかりだったので、アテンドは初体験。
でも、この感じどこかで体験しているような…と思ったら、デザフェスだ。

まぁ、デモをやったり、製品説明する分、アテンドの方がしゃべりは多いけど、にっこり微笑みながら「ありがとうございます~」と接客する感じは似ている。
もっと言えば、学生時代のTDLのバイトを思い出した。

とにかく接客しまくっている方が、疲れを感じる暇もないし、無表情でボーっと立ち尽くすこともない。
(先々月の社内イベントのお手伝いの時は、お客さんの前でボーっとしてしまい、副社長に「疲れた顔しないで、もっとニコっと」とのお言葉を頂戴してしまったので、今回はことさら笑顔を貼り付けた。)
なので、少しでも興味のありそうなお客さんには、できるだけススッと近寄って話すようにしていたら、せっかくブースに立ち寄ってくれた以前の会社の元上司とまったく会話ができなかった。残念。
でも2日間あわせて、元上司や、元同僚、同期が何人か立ち寄ってくれたので嬉しかった。

他のブースも見たかったのに、そんな元気はまったく残っていなかったのが、これまた残念。