結膜下出血ふたたび

月曜の残業中、ふとトイレで鏡を見たら、左眼が真っ赤。尋常じゃない赤さは、明らかに充血ではない。

あぁ、またやっちゃったなーと思ったけど、時すでに遅し。っていうか、自分でも気づかないうちに血管が破れちゃうんだから、どうしようもない。

実は今年のお正月にも、右眼が同じ症状になった。あわててネットで調べたら、どうやら「結膜下出血」というらしい。ぶつけたりしなくても、くしゃみや咳で、眼の中の細い血管が破れて出血するもので、眼が疲れていたり、弱っているとなりやすいようだけど、そもそも私の場合は、老化が大きな原因だろう。

痛み、かゆみは無く、視力への影響も無し、感染もしない。ただし、赤さがものすごい。眼の中に赤いインクを落としたような、ものすごいビジュアルなのだ。

特に対処法は無く、ほうっておけば1~2週間で治るらしい。実際、お正月の時も、その後、春頃に再発したときも、比較的スグに治ったので、今回も楽観視していた。

でも考えてみたら、お正月は仕事していないし、春頃のはかなり軽度だった。あいにく、ここのところパソコンを凝視しながらの作業が続いている状態で、これじゃ、治るはずも無いのであった。

日を追うごとに出血が広がる私の眼を心配した職場の人々が、一度眼科に行ったほうがよい、と言うので、昨日の昼休みを利用して眼科へ。

初診なので、問診票を記入、簡単な検査をした後、診察室へ。

先生「ぶつけたりしましたか?」
私「いいえ」
先生「痛みはありますか?」
私「いいえ」
先生「結膜下出血ですね」
私「やはり」

目薬が処方されたけど、即効性は無いそうで、気長に待つしかないらしい。

こういうときに限って、社内外問わず打ち合わせが続く。ギョッとする相手に、ここ数日、何度説明したことか。今日も相変わらず、眼は真っ赤。あと何回、説明しなきゃならないのかな…。

英会話(2)第20回目

今日の先生は、以前にもあたったことがある、ちょっとモデル風のきれいなおねーさん。

これまた、前回彼女のレッスンを受けたときは、仕事が忙しくてへろへろの状態だった。その後、夏休みとって北欧に行ってきたんだよー、という話を今日も披露。さすがに3週連続だと、すらすら語れるようになってきた。

来年はどこ行きたいの?と聞かれて、すぐには答えられず。だって、行きたい国はたくさんあるし、そもそも行ってきたばかりで、まだ次のことなんて考えられない。

でも実は、また北欧に行きたかったりする。今度は夏に行ってみたいなぁ、高いけど。

デザインについて考える

今回の北欧旅行では、3つのデザインミュージアムを見て回った。もちろん、それも充分眼の保養になったけど、北欧に限らず、身近なデザインに触れられて意外と楽しいのは、現地の街中のスーパーマーケットだったりする。

「北欧デザイン」というと、建築物や、家具、食器、雑貨などが有名。でも、それだけじゃなく、スーパーで売られているもののパッケージや、有料のレジ袋などに至るまで、クオリティの高いデザインが施されているところが、評価されたり、高い人気を得たりする理由なんだろうと思う。

例えば、北欧関連の本を見ると、ちょくちょくお目にかかるデンマークのココア飲料「マチルダ」。前回、デンマークに行ったときも、パッケージのあまりのかわいさに感動したけど、今回もスーパーで見かけて、やっぱり買わずにはいられなかった。


出発の日の朝にホテルの部屋で飲み干しました…

マチルダちゃんがかわいいだけじゃなく、このシンプルさがいいなぁ、と思う。たぶん私がデザイナーだったら、スペースがある分だけ、ついついいろんなことを書きたくなるだろうと思うけど、それを最低限にとどめたこの潔さ。でもだからこそ、遠くから陳列棚を見たときに、とても目立つし、何より「マチルダ」という商品がそこにあることを認知しやすい。

最近、少々デザイン&文章&その他もろもろ…のスキルを要求される仕事をしているのだが、悩んでばかりでどうもうまくいかない。自分のスキル不足とセンスの無さは、今さらどうしようもないけど、あまりにセンス無くてもカッコ悪いよなぁ、と試行錯誤した挙句に、デザインも文章も過剰気味になったりするし。たぶん、それじゃ、伝えたいことが人々にキチンと伝わらないと、アタマではわかってはいるのだけども。

もともと整理が悪く、さらに「捨てる」ということができず、しかも優柔不断な性格の私は、そもそも「潔さ」からほど遠い。

もう今年はすでに年末なので、ちょっと早いが来年の目標宣言。来年は「潔さ」を心がけて、人々に響くデザインや文章が生み出せれば、と思う。とはいえ、年内に仕上げねばならぬ仕事がまだあるので、明日から実行はしなくちゃだけど。

あと、仕事だけじゃなく、自分のイラストもかくありたい。ムダがなくてシンプルだけど、なにか気になるような作品が描ければなぁ。あ、そうそう、毎日の生活の中でも、ムダなものを潔く捨てるクセをつけないとね。

ちゃんこ鍋

今日は以前の会社の、しかも数年前にいた職場関係のメンバー(現役メンバー、すでに退社したOB、当時のお取引先の方)と忘年会。

このメンバーでも、ちょくちょく飲み会はやっているけど、いつも遅刻したり、具合が悪かったり、ドタキャンしたり。こんな私をいつも誘ってくれてありがたいことです。

今日も40分ほど遅刻して、到着したのは両国の「鳥義」。両国と行っても、駅からはけっこう歩くので、地図をちゃんとチェックしてこなかった私は、途中でちょっと不安になったけど、でも歩くだけのことはあって、かなり安い!2500円のコースで、揚げ物、焼き鳥、お刺身、ちゃんこ鍋が食べられます。

今日もなぜか夕方から突然腹痛におそわれ、「何にも食べられないんじゃ…」と思っていた私も、ちゃっかりたくさんいただきました。

やっぱり冬は鍋だなぁ。

英会話(2)第19回目

今日の先生は、イラスト話でいつも盛り上がるJ先生。
教室で出会ったとたん、お互いはしゃぎまくり。それもそのはず、8月以来3ヶ月ぶりくらいの再会だったので。でも「Oh, My Friend~!!」って、何度も繰り返してはしゃぎすぎです、先生。

で、レッスンの半分は、会わなかった間、何してた?という近況報告で終了。私は海外出張の話や、先月の北欧旅行の話、もろもろ忙しくてイラストをまったく描いてないことなどを報告。先生は、秋にアメリカに里帰りしてモリモリ食べてたら太っちゃったよ、という話や、もちろん毎日イラスト描いてるよ、という話をしてくれた。

休憩後、「そろそろテキストもやっとかないとまずいね…」ということで、マジメに(?)レッスンを。でも、やっぱり途中、話題がそれたり、ジョークをはさんだりしながら、あっという間にレッスン終了。ああ、楽しかったー。

彼がノッてきたときにスピードアップする英語が、以前はたまに分からなかったのが、けっこう分かるようになったのは気のせい?でも、いろんなことしゃべりたい!って思うとやっぱり、ちょっとした単語や表現が出てこなくて、ジレンマになる。ま、それを一生懸命、英語で説明するのも、ためになるっちゃ、なるのだが、ボキャブラリーは増やさないとね。

北欧からの新入り

海外旅行先では、毎回どうしてもぬいぐるみを買ってしまう。ふだんは買わないようにしているので、「旅行の時くらい…」という気のゆるみと、「せっかく海外で出会ったんだから今買わないと」という大義名分とが、私をかなりその気にさせているように思う。

前回(2006年)のカナダ旅行のときは帰り際にを買った。その前の東欧旅行(2005年)でもシュタイフベアを買った。(しかし、この時一緒に買ったスケートベアは、まだ一度も表に出してやったことがない。今年の冬こそデビューさせよう。)

で、今回。
スウェーデン・マルメのフォルムデザインセンターで運命の出会いが。ここのミュージアムショップで、マリメッコなどの雑貨や北欧玩具に囲まれてちょこんと座っていたサル。隣には色違いの服を着たサルと、犬がいたのだが、この子が「連れてってー!」と呼んでいるような気がして(当然ながら買うための大義名分)、もう買わずにはいられなくなってしまった。


帰国してから調べてみたら、スウェーデンのアーティスト、Kajsa Lindstromさんの作品。以前、かのH&Mでデザイナーとして働いていたこともあり、その後、ぬいぐるみ作家になってからはテディベアのイベントで来日したこともある方らしい。

サイトを見たら、どれもかわいいけど、ほとんど売り切れ…。しかも、私の買った子は、たまたま安かったけど、他のはかなりのお値段。ってことは、かなりいいお買い物ができたようで、やっぱり私の眼に狂いはなかった!とまたしても自分に都合よく解釈。

でも、このおトボケ具合とフワフワの手ざわりは、とっても癒されます…。