初代だるま

先週にひき続き、今週もためさんとともに遠征です。

羽田10時30分発の飛行機に乗って、降り立ったのは福岡。
博多のホテルに荷物を預け、ぶらぶらと散策しながら
キャナルシティ博多へ。

まずは腹ごしらえ、ということでラーメンスタジアム内にある
初代だるま」へ。


ラーメンとひとくち餃子をオーダー。
うまかったー。

Cath Kidstonのカタログ(2009 No.4)

Cathの秋冬カタログが届きました。

以前からネットでは、
突然送られてこなくなるとか、
はたまた、突然数冊送られてくるようになるとか、
あれこれ噂を聞いていたので、覚悟はしていたけど。

今号は、突然2冊届いた。
なぜだ。


今号の配布予定日を過ぎても、
なかなか届かなかったので、
とうとうアタシも送られてこなくなったかーと
思っていたところだった。

宛名の記載はほとんど一緒だけど、
片方は会員番号入り。

うーん、謎。
どういうシステムなんだろ。

やっぱり牛タン

ホテルに荷物をあずけてあるので、帰りに立ち寄れるよう
ホテルそばの「利休」へ。
やっぱり、牛タン食べないとね。

少し並んで、少しだけ迷って、結局「極定食」をオーダー。
おととしのスピッツライブin仙台の時も同じもの食べてます。

今回はとろろも付けちゃった。
苦しいほどお腹いっぱいになったけど、やっぱり美味しかった。


次に仙台に来るのはいつかなぁ。

MEALSでミントティー

ためさんと私の旅の常だけど、今回も名所めぐりはしないで
駅ビルのお店めぐりなどして、秋物を物色する。

昨日はほどほどに曇っていて、1日外にいるには
ちょうどよい気候だったけど、今日は晴天。
あんまり外を歩き回ると、体力消耗しちゃって、
明日からの仕事にさしつかえるしね。

とはいえ、お茶くらいはどこかでしようとバスに乗って、
片平1丁目のカフェ「MEALS」へ。

伊坂幸太郎原作の映画「重力ピエロ」の撮影にも
使われたそうです。
そうそう、伊坂幸太郎は仙台在住でした。

「重力ピエロ」は原作は読んだけど、映画は見なかったんだよな。
原作は越えないだろうなぁと思って。
でも、仙台の街をたどりながらDVD鑑賞するのはアリかも。
今後、検討しましょう…。

なんとなくさっぱりしたものが飲みたかったので、
私にはかなり珍しくミントティーをオーダー。


犬を連れて入ることができるお店の外観はこんな感じ。

仙台の夜は長いのだ

イベントが終了したのは20時頃。
退場規制があったので、しばらく会場内で待機した後、
仙台駅までのシャトルバスに乗るために1時間以上待って、
さらにバスにゆられて約1時間。

結局、仙台の駅前に着いたのは23時すぎ。

晩ごはんをまだ食べていなかったので、ためさんと
駅前の居酒屋「忍家」へ。

ま、仙台じゃなくてもどこにでもあるんだけど、
居酒屋なら深夜までやってるし、
メニューもいちおう牛タンが食べられたりします。





そのほか、野菜の石鍋焼き、さんま刺身、海老マヨなどなど。

2人でもっといろいろ飲み食いしたのですが、あとは省略…。

やっぱり焼きそば

今回、仙台にやってきたのは、スピッツのライブイベント
「ロックロックこんにちは!」に参戦するため。

毎年Zeppで開催されているこのイベント、
今年は10周年ということで、初の野外開催。

長時間イベントなので、会場のみちのく公園内には、
飲食ブースもたくさん。

ということで、本日のお昼ごはんは
芝生の上で、焼きそばとフランクフルト。

牛タンなどもあって、メニューは豊富だったけど、
やっぱり、外で食べるならこれ!ということで
焼きそばとフランクフルトをチョイス。

焼きそばだけでもいくつかお店があったけど、
たまたま並んだお店で売っていたのがこの焼きそば。

温泉たまごが乗ってます。

今半の牛肉弁当

今日は大きな荷物をもって出勤。
残業後、夜逃げさながらに会社を後にして、向かったのは東京駅。
グランスタで買った今半の牛肉弁当は、ほんのり暖かくて嬉しい。


新幹線車内で弁当を食べ、2時間あまりで仙台に到着。
今週末は仙台で過ごします。

蒙古タンメン

昨日のランチで食べた「中本」の蒙古タンメン。
味噌ラーメンの上に激辛のマーボー豆腐がのってます。
こちらの辛さレベルは5。
写真じゃよくわからないけど、赤い粒々がいっぱい浮いてます。


隣の人が食べてる北極ラーメン(辛さレベル9)をのぞいたら、スープが真っ赤。
割り箸もおどろおどろしく赤く染まっていた。

意外と店内には女子が多い。
男子より涼しい顔して食べてる気がする。

トラットリアアガペのフルーツタルト


先週の木曜、どうしても甘いものが食べたくて
会社帰りに、ちょっと寄り道。
先週は打ち合わせがいっぱい詰まっていたので、
おそらく、頭が糖分を欲していたと思われる。
…っていうほど頭使ってないか。

立ち寄ったのはトラットリアアガペ
デパートのレストラン街にあるイタリア料理のお店です。
お店の外にケーキのショウケースがあり、テイクアウトOK。

肩こりがひどくて耐えられない時、
たまに会社帰りに駆け込むマッサージ屋が、この上のフロアにあり、
いつもこのショウケースを横目で見ながら
「いつか買いたいなぁ」と思ってたので、今日は迷わず直行。

涼しげなチェリーのゼリーも魅力的だったけど、
その豪華さと美しさに目がくらんで、
あふれんばかりにフルーツがもられたタルトをチョイス。

ちなみにレストランは利用したことがありません。
ただ某レストラン掲示板を見る限り、ここはドルチェ(のほう)が
おすすめのようです。

確かにこのタルトは美味でした。
2個買って渡された小さな箱はずしりと重く、
「夜遅くに食べるのに、けっこう重いの買っちゃったな」と
軽く後悔したのですが、なんとタルトにつきものの
カスタードクリームが一切無し。

そのかわり、表面からタルト部分まで
ぎっしりと詰まったフルーツ。
しかも、どれも煮つめたりせず、生に近い状態で
使用しているので、それぞれのフルーツの本来の味と
食感が楽しめます。

これはリピートしたい。
でも他のケーキもかなり気になったので、
今後はマッサージとセットで通いたくなりそうです。