今日はまたまた登場、「へええええー」の先生。
ホント、会話は楽しいのに、なぜそんな相槌を…。

でも、今日気づいたのだけど、私がうまく説明できなくて、とりあえず貧弱なボキャブラリーを駆使してめちゃくちゃな説明をすると、ちゃんと「こういうこと？」って聞きなおしてくれる。
それがピタリと的を得ていて、「そうなの、私が言いたかったのはそういうこと！」となる。
言いたいことが相手にちゃんと伝わってる感があるし、そういう言い方すればいいのか！という発見もあるので、会話が楽しいのね、きっと。

ということで、相槌はヘンだけど、もちろん私の話はマジメに聞いてくれている先生に、またしても「But！But！」と連呼されても、めげずに「But…」で会話をつないだ私なのであった。

今日の先生は、久々登場、イラスト友達（？）の先生。

また彼に「イラスト描いてる？ボクは毎日描いてるよ。」と言われて、もう半年以上、年賀状以外はほとんど何にも描いていない自分のふがいなさに、再びショックを受ける。（そんなに言うなら、ちゃんと描けばいいんだけどさ。）

さらに「ボクが最近やった仕事はこれ」とクラブの小さなチラシをくれた。
チラシには、見覚えのあるちょっとダークでクールで、でもどこかキュートな彼のイラストが。
しかも「ここに書いてある○○ってDJは、実はボクなんだー」と。DJまでやってんのか、この人は。
でも、いいなー、いろんなことやっててうらやましい。ま、私と違って、彼はまだまだ若いのだ。

そうそう、今日はレッスン中に「通勤電車で何してる？」という話になり、「iPod聴くか、ケータイいじるか、あとは座れたら寝てる」と答えたら、「寝る？電車で寝るなんてあぶない！」と言われた。

なんでも彼はT横線内で座って寝ていたら、ケータイをポケットから盗まれたことがあるそうで、それ以来、絶対電車内では寝ないんだそうだ。

んなこといったら、私のみならず、世の中のサラリーマンは皆やばいんじゃ…。

今日の先生は、昨年末のレッスン以来となるインド人の女性の先生。

「そういや、クリスマスの予約してないって言ってたけど、当日はちゃんとディナーできたの？」と聞いたら、「渋谷のインド料理のレストランに行ったわ」とのこと。
それはヨカッタ。

今日もいっぱい間違いをなおされて、いっぱい「ギャハハ～」と笑ってくれた。
私のジョークに受けてくれるのは嬉しいけど、そこまでおかしい？と思うこともしばしば。
でも、彼女がほんとに楽しそうに笑ってくれるのでいいことにしよっと。

今日はようやく新しいチャプターに進んだ。
たぶん残りのレッスン数では、今やってるレベルは修了できないと思われます。
まぁ、いちおう給付金支給条件はクリアできているので問題ないけど。

今日の先生は、どっから見ても日本人！な（でも外人の）おじ様先生。
この先生、前にも当たったなーと思ったんだけど、のっけに「君とは初めてのレッスンだよね？」と言われてしまい、思わず「Yes」と答えてしまった。

でも、レッスンが始まって確信した。やっぱり前に1回当たってる。
とっても聴きやすい英語と、年の功？のなせる業なのか、あの上手いレッスン進行は、忘れないって。

先生の進行が上手いと、躊躇なく、いっぱいしゃべれるんだよなぁ。
今日もレッスン終わったら、なんとも言えぬ充実感があった。

アタシ、しゃべれるようになったかも？って勘違いしちゃうのが、ちょっとキケンだけど。

珍しく早くスクールに到着したので、授業の前にトイレへ。
教室で先生が来るのを待っていたら、やってきたのは、さっきトイレで鉢合わせした女性だった。

「はじめまして！…ってさっき会ったわね」と先生。

今日もまたレビューの回。
ロールプレイをいくつかやったのだけど、私が話して気になったところをメモしておいてくれて、ひととおり終わった後に、まとめて指摘してくれるのが、とても分かりやすくてよかった。

「あなたはさっきこう言っていたと思うけど、どこが間違っているかわかる？」
確かに、板書してもらうと、明らかに間違っているのが分かったり。

「あなたがさっき言いたかったのは、こういうことじゃない？だったらこの単語を使うといいわよ」
あぁ、そうそう私が言いたかったのは、そういうことなの！今度からその単語使おう！と引き出しが増えたり。

またこの先生に当たりたいなーと思うと、なかなか当たらないのが常なので、次はいつ会えることやら。

今日も先週に引き続きレビューの回。
でも何だか雑談ばっかりで終わったような。

今日の先生は、前に1回あたったことがある男性の先生。
彼との会話は楽しんだけど、反応がナンていうか…。
こっちが一生懸命しゃべっているのに、「へええええー」とか「そお（明らかにsoの発音ではない）」とか、相槌を打たれるので「マジメに聞いてんの？」と言いたくなっちゃう。

でもって彼は、私が「But…」と言いかけると「But！But！」と連呼する。
これもその後が続けにくいんですけど…。

たぶん、どれも口癖なんだろうし、実際、私の会話のつなぎ言葉は乏しいので仕方ないが…。

今日は、複数のチャプターの学習が終わった後に行われるレビューの回。、
今日の先生は、以前もあたったことがある、なぜかちょっと自信なさげな男の先生。

前回も確かレビューの回に当たったと思うけど、質問を出すのに考え込んだり、一度言ってからスグに変えてみたり。今日も相変わらずでした…。ちょっとこっちが心配になるくらい。

でも、正解すると満面の笑みで「Good！」とか「Great！」とか連発してくれるので悪い気はしなかったけど。

今日はめずらしく初対面の男性の先生。
ちょっとお名前が珍しかったので出身をたずねたらパラグアイだとか。

ここのところ、複数回あたってる先生ばかりだったので、ひさびさにキンチョー。
しかも、ちょっとジョークをまじえて話したらスルーされたり、答えが分からなくて考え込んでいたら、「時間切れ！」と言われたり、何だかペースがつかみにくい…。

…とか何とか最初は思ったものの、人間しゃべっているとだんだん打ち解けてくるもので。
レッスンが終わる頃には話が止まらず、「今日はこのへんで終わりにしようか」と先生。いつもどおり、レッスンはとても楽しかった。

やっぱり、第一印象だけで相手を決め付けちゃいけないなぁと、あらためて思ったのでした。

今日の先生は、前々回もあたったモデル風のキレイな先生。

彼女のレッスンは3回目くらいなので、だいぶ慣れてきたけど、たまに言ってることが聴きとれない。
もしくは、聴きとれても質問の意味がとっさに分からなかったり。

ま、このあたりは（自分の能力の無さを棚に上げれば）相性みたいなものかも知れません。
スピードが早くても、聴きとれる場合もあるし。

こういうハードルを今年も頑張って乗り越えていかねば。
残りレッスン数が少なくなってきたので、内心かなりあせっております…。

年内最後の英語のレッスン。
今日の先生は、だいぶ前に一度当たったことがあるインド人の女性の先生。

前回のレッスン時も、かなーり細かく「the」と「a」や、複数形・単数形などをなおされたりしたのだが、今日も私がしゃべるたびに即座に追っかけ訂正された。
間違ったままにしておくのは良くないし、そもそも何度でも間違う私が悪いのはわかってるんだけど、やっぱりちょっとへこむなぁ。

かといって、彼女は別に性格が悪いわけでもなんでもないので、私がちょっと口にしたジョークに大ウケして、「ギャハハ～」と笑ってくれたりする。

しかも、私の間違いには細かいわりに、自分のことは無頓着なのか、クリスマスイブの予定についての話題になったとき、「友人とレストランでディナーを食べるのよ！あ、でもまだお店予約してないッ」とあわてていた。外に食べに行くなら、まずは店の確保が大事だろうが…。