マンマ・ミーア!

今日は友人と今年2本目の映画(まだ2本目…)となる「マンマ・ミーア」を見に行った。

チケットを買うとき「2,000円です」(1人1,000円)と言われ、「おねーちゃんたら、ナニ間違ってんの?」と思ったら、今日は水曜日。レディースデーだったんですね。私も友人もすっかり忘れてた…。

それだからか、大きなシアターなのにほぼ満席。久々にかなり前の方の、スクリーンに近い席で映画を見ました。

いきなり歌って踊るのはミュージカル映画だから当たり前として、新郎新婦以外のメインの出演者がけっこうなお年なのにも関わらず、歌いまくり踊りまくりなのには、正直、ちょっとハラハラした。
だってメリル・ストリープってほぼ還暦じゃ…?

いずれにしても、ABBAは偉大だわ!ということに尽きます。リアルタイムではあんまり聴いてないけど、それでもほとんどの曲知ってるもんなぁ。

あと、ギリシアに行きたくなりました。あんなゆったりとした時間の中で暮らしてみたい。
あぁ、完全に現実逃避だ。

ハッピーフライト

今年1本目の映画は、ダンナと「ハッピーフライト」を見に行った。

ホントは去年見るはずだったのだが、この映画が公開された翌日に北欧旅行に出発、帰国の翌日は映画なんか見る元気はとうてい無く、結局そのままになってしまっていた。

1日1回(お昼のみ)だけど、冬休み中もマダ上映していたので、わが家には珍しく真っ昼間の映画鑑賞となった。

去年の秋以降、アメリカ、北欧、沖縄と立て続けに飛行機に乗り、いくつかの空の旅エピソードも蓄積できた私としては、「へぇ~」と驚くような飛行機ネタも満載で、なかなか興味深かった。

とはいえ、「ウォーターボーイズ」や「スイングガールズ」のような盛り上がりにはイマイチ欠ける気が…。
航空会社のそれぞれの持ち場の話を、並行して展開しているから仕方がないんだろうけど。
そんなわけで、田辺誠一は主役らしからぬ(いちおう)主役。

ちなみにパンフレットがとってもかわいい。
イラストはソリマチアキラさん。
「あ、このイラストいいな」って思って見ると、ソリマチさんの作品であることが多い。
かなり私のツボを突いているものと思われます。

K-20 怪人二十面相・伝

友人と今年21本目の映画K-20 怪人二十面相・伝」を見に行った。

江戸川乱歩ファンが見たら「なんじゃ、こりゃ」と言いそうだけど、金城くんがステキだし、松たか子もハマリ役だし、アクションはスゴイし、エンターテインメントとしてはアリではないかと。さすがROBOT制作映画。

さらにこの映画の意外なところは、監督&脚本が女性(佐藤嗣麻子)であること。確かに「アンフェア」もよかったもんなぁ。パルクールを見たのは映画「YAMAKASHI」以来かも知れないけど、こういうのを取り入れるあたりのセンスがうらやましい。

おそらく続編もあるのかな。でもやっぱり日本映画に出てる金城くんが好きな私としては嬉しい。

ハンサム★スーツ

今日はダンナと今年20本目の映画ハンサム★スーツ」を見に行った。

こういう、なーんにも考えずに楽しめる映画もたまにはいいね。
でもこの映画見てたら、うちのダンナはとっても塚地に似てるなーと思ってしまった。いや、私は北川景子似ではありませんが。むしろ大島似?

そうそう、鈴木おさむは、妻のことが大好きなんだなぁっていうのもひしひしと伝わる映画です。大島がとってもかわいいのが印象的。

私がクマにキレた理由

連休最終日は友人と今年19本目の映画私がクマにキレた理由」を見た。

スカーレット・ヨハンソンが、ふとしたキッカケでマンハッタンのセレブ家庭の「ナニー」として働く羽目になった、ごくふつーの女の子を演じている。

そう、前にも書いたけど、ふつーの女の子を演じるスカーレット・ヨハンソンはかわいい。魔性の女っぽい役もちろんぴったりなんだけど、かわいい彼女もやっぱり捨てがたい。まだ若いんだもんねぇ。

別にスカーレット・ヨハンソン大好き!というわけではないけど、「バーバー」(2001年)以降の彼女の出演作を意外と見ている私。中でも「ロスト・イン・トランスレーション」「ママの遺したラヴソング」、そしてこの映画のスカーレットは、私の勝手なランク上位かな。反面、「マッチポイント」のかなりコワイ女性も好きだけど。

ちなみに彼氏役のクリス・エヴァンスは、何度見ても私のツボだなぁ。すごくカッコいいわけじゃないんだけど、ちょっと子犬的かわいさ+せつなさ、みたいなのが混じっていて好き。ただ、「セルラー」「ファンタスティック・フォー」しか見てないけど、今回は少しオトナになった(老けた?)気がするのは気のせいか。

他にも歌姫アリシア・キーズ、「ラブ・アクチュアリー」では切ないOLを演じていたローラ・リニー、「シンデレラマン」でのマネージャー役がかなりよかったポール・ジアマッティ、などなど、もちろん子役の男の子もかわいいし、キャスティングはなかなか豪華。

まぁ、ストーリーはご想像どおり!みたいな展開だけど、スカーレットのファッションもかわいいし、連休最終日に見る映画としては、私個人としては満足です。さて、明日からまた頑張って働くか…。

容疑者Xの献身

前々から、ダンナと初日に見に行く約束をしていた(というか、私が勝手に宣言していただけ)「容疑者Xの献身」。

金曜に友人からメールが来て「一緒に見に行かない?」とのことなので、「土曜にダンナと行くんだけど」と返事をしたら、「今、ビデオの調子が悪くて、土曜はリアルタイムでドラマを見たいから日曜で」と言われ、本日に日程変更。ということで今年18本目の映画は、ダンナと友人と3人で鑑賞いたしました。

もちろん、去年のドラマも全部見たし、前日のスペシャルドラマも見た福山ファンのワタクシ。
でも前日のドラマは、三浦春馬くんがけっこう良かったし、映画に至っては、残念ながらこれは堤真一の映画ですな。

すごすぎる、堤真一ってば。
そして柴咲コウがすっかりかすんじゃうほどの松雪泰子。

堤真一は、「クライマーズ・ハイ」とはまったく違う(いや、ふだんの堤真一からも想像できない)役柄を、なんの違和感も無く演じているし、松雪泰子はこの前見た「デトロイト・メタル・シティ」のぶっ飛んだ女社長とは180度以上も違いそうな、苦悩を抱えた女性を演じている。
お二方ともさすがだわ。

…まぁ、大きなスクリーンで福山を拝めたのでヨシとします。

どうでもいいけど、リリー・フランキーにまったく気づかなかった私。
あの役だったのかーと、後で納得。

デトロイト・メタル・シティ

友達と今年17本目の映画「デトロイト・メタル・シティ」を見に行った。

松山ケンイチは、ポップミュージシャンを目指しつつ、人気デスメタルバンドのボーカルをイヤイヤつとめる、とっても触れ幅の激しい主人公根岸を演じているが、この人自身、触れ幅激しいよなぁ。
「デスノート」のLとも、「人のセックス…」のみるめとも、また全然違った役をフツーにこなしちゃう。

しかし、デスメタルの世界はちっとも理解できないです、私。

百万円と苦虫女

友達と今年16本目の映画「百万円と苦虫女」を見に行った。

元(?)はWOWOWドラマだし、サクッと見られる映画かなと勝手に思っていたら、なんと2時間。でも主人公鈴子を演じる蒼井優がほとんど笑顔も無いのにひどく魅力的で、ついつい引き込まれてしまった。

鈴子は、思わぬことから前科者になってしまい、家を出る。働いて百万円が貯まったら次の土地へ旅立つというルールを自分に課して各地を転々とする。

これだけ聞くと、突拍子も無い行動で、共感なんてまるで出来ない気がするのだが、警察沙汰になった発端の出来事は、鈴子にばかり非があるとは思えないし(その後の行動はやりすぎにしても)、自分にほとほと嫌気がさして、でも自分から逃れることなんてできなくて、とりあえず日常から逃れたい、そしていっそ誰とも関わりたくない、と思う気持ちも理解できるように思う。

誰もが心のどこかに持ってる感情をつまびらかに描くのって、ある意味エグイと思うが、さらっとやってのけるのが、女性の監督・脚本たるゆえんかな。

そんなわけで、鈴子に、鈴子の弟に、そして森山未來くん演じる中島くんにかなり感情移入してしまって、不覚にも場面場面で、涙をこらえてしまった。

森山くんは、けっして見た目は好みじゃないんだけど、映画で見るたび、この人、上手いよなぁと思う。「セカチュー」は、まさみちゃんじゃなく、森山くんでもってた映画だと思う。

鈴子の弟役、齋藤隆成くんがかなり泣かせる演技をするのだが、それもそのはず、ドラマでも名演技を見せてくれた子だった。映画「博士の愛した数式」のルートもこの子だったのね。

DVDでたら買おうかなー。
個人的には、自己嫌悪に陥った時や、気分が落ち込んだ時に、また見たくなる気がします。
(WOWOWドラマのDVDBOXも欲しいんだけど、ちっと高いよな…。)

クライマーズ・ハイ

「花男が見たい!」というダンナのリクエストを丸無視して今年15本目の映画「クライマーズ・ハイ」を見に行った。

2時間半はやはり長い…。
しかもテーマがテーマだけに、軽い緊張感のようなものをおぼえながら見たせいか、どっと疲れた。

でも見ごたえはある映画。
とりあえず原作を読まねば、と思いました。
横山秀夫は好きで、何冊か読んでいるけど、まだ「クライマーズ・ハイ」は読んでいないので。

ゆえにこの映画がどこまで原作に忠実なのかわからないけど、映像化してしまうと説明が端折られる部分が当然出てくる。
そこは見る者の理解力や想像力で補うべきところかも知れないが、悲しいかな、私みたいにそういう能力が足りない人もいるわけで。

私がこの映画をダンナと見たかったのはそのため。
今日も見終わった後に解説してもらって、ようやく分かった部分がありました。

「映画好き!とか言ってるくせに、どうしてそういうの分かんないのー」といつもダンナに言われるけど、返す言葉がないです、確かに。
でも、私以外にもきっと、映画の深層部分をちゃんと理解せずに「この映画おもしろかった!」って言ってる人がいるに違いないと思っているのは私だけ?

花より男子ファイナル

今日は友人と今年14本目の映画「花より男子ファイナル」を見に行った。

ちなみに私は、ドラマ「花より男子」は1回も見たことが無く、「花より男子2」も途中から見ただけ。
でも、再放送や特番をほとんど見たおかげで、登場人物やストーリーはだいたい把握済み。
まぁ、この映画の場合、細かいところまで分かってなくても、そんなに困らないけど。

そう、2時間以上の映画のわりに、ストーリーは「ありえないっつーの」とこちらが言いたくなるようなお話です。
でも、ラスベガスや香港といった海外ロケシーン、そしてF4がふんだんに見られるんだから、ま、いっかと思えちゃう作品でもあります。

出演陣の豪華さで言えば、実はこっちだって負けていない、映画「花より男子」に出ていた藤木くんが登場するのも、なんだか感慨深いわ。

もちろんパンフレットは買いました。友人が「売り切れ続出だったらしいよ」と言うもので。
増刷したので、今はどこでも買えるようですが。

ちなみにこの映画で私が一番気になるのは脚本のサタケミキオ。
ドラマ「花より男子」の脚本も出がけていたけど、実は宅間孝行という名前で俳優もやってる人なのだ。

しかも今夏は脚本・監督・主演をつとめる映画「同窓会」が公開になる。
永作博美がでてるし、この映画、見に行きたいなー。