ぼん天手芸

昨日の刺激を受けてさっそくこんなん作ってみました。
ダイソーで買ったぼん天と、パッケージ用のリボン、さらに家にあった材料で。

いちおう、虫をつくりたかったんだけど、しっぽのせいでエビフライみたい


男の子と女の子のつもり。
女の子は目が茶色なんですが、なんか写真だと目が消えかかっているみたい…。

ちなみに彼らには、私が作りためたお友達「ぼん天小僧」がいる。
そのため、ダンナは「またやってんの~」とあきれた様子だった。

そんな視線になんか負けず、これからも増殖させる予定だもーん。

原宿でDOKIDOKI

原宿では6%DOKIDOKIでのグループ展「What is Lovely?」を見る。
ミヤタケイコさんの大きなぬいぐるみに圧倒されまくり。
ピュ~ぴるさんの作品もかなり大きかったけど。

ここでも、こえだちゃん展に引き続き、刺激をバリバリと受けまくり、私も何か描きたい作りたい気分が高まる。
(この気分、お休み終わると維持できなくなるのが難点だが。)

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60’sとこえだちゃんの誘惑

100%チョコレートカフェの難点は長居がしにくいところ。
食べおわったらスグ退散すべし!というプレッシャー満点。
仕方がないので、店を後にして、チョコレートのカロリーを消費すべく、京橋から日本橋まで歩いて移動。

コレド日本橋はできた当初から行ってみたかったのだが、今までその機会を得ずにいた。
初コレドなので、いろいろ物色したいけど、まずは目当てのショップ、ガレージへ。
ガレージは、言わずと知れたタカラのセレクトショップ。
「こえだちゃんと木のおうち展」もこの中で開催中。

ガレージは、おもちゃやら、雑貨やら、想像どおりとても誘惑の多い場所だった。
そして懲りない私は、ココでまんまと誘惑にひっかかってしまった。

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100%チョコレートカフェ初体験

今日はイラスト教室のメンバーとコレド日本橋で開催中のこえだちゃん展へ。
いつものごとく、本日もメニュー満載のツアーとなりました。

まずはコレドの前に、先に集合したメンバーと、あのウワサの100%チョコレートカフェへ。
とにかく混んでるという話なので、かなり並ぶものと覚悟していたが、時間が早かったためか、ほとんど待たずに座れた。

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エターナル・サンシャイン

衝動買いの大荷物をかかえて今年14本目の映画となる「エターナル・サンシャイン」を見に行った。

バレンタインデー目前にジョエル(ジム・キャリー)は、最近喧嘩別れしてしまった恋人クレメンタイン(ケイト・ウィンスレット)が、記憶除去の専門会社ラクーナ社に依頼して、自分との記憶を消し去ってしまったことを知る。

ショックを受けたジョエルは、自分もラクーナ社にクレメンタインとの記憶を消去するよう依頼。現在から過去へと記憶を消していく間、無意識のジョエルは、クレメンタインと過ごした日々を逆回転で体験し…。

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大義名分

さすがに今週は疲れがたまっていたらしい。(んなこと言って、飲みにも行ってるんだけど。)
ゴミ出しに行ったあと二度寝したら、たっぷりと眠れてしまった。
そのかわり、クロッキー教室に遅刻する夢を2本連続で見た。
あやうく現実でも遅刻しそうになった。

今日はどうにも気分が乗らなくて、まるで描けない。
そのうっぷんのせいか、教室の後は衝動買いツアーをしてしまった。
本と洋服を大量購入。

でも、うっぷん以外にも、私には買うだけの大義名分があるのだ。(えばるな

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いいのか?これで

ここずっとバタバタしていたのは、連休明けから新たなサービスの立ち上げを予定しているためである。
私はこのために、この新しい職場にやってきて、しかも今年の給料はこれにかかっていると言っても過言ではないくらい、私にとっては大きな使命なのだ。

前の職場でもサービスイン前といえば、数週間前から休みも無く働いて、前日なんて徹夜かと思うくらい、遅くまで仕事するのが常だったので、今回もそうなるものと予想していたのだが、今日の私は飲みに行っちゃった

あ、もちろん今日も残業したんですけどね。
ウチの職場も数人残って仕事していたのだが、金曜ということで比較的引きも早く、これからみんなで飲みに行く話がまとまった模様。
で、私が1人残る形になったのだが、終わったらおいでね、と誘ってもらったのだ。
何だかそう言われると、もう仕事なんか切り上げちゃえな気分になるわけで。

ほぼ準備は整っていて、あとは最終確認だけだったので、そこそこのところで切り上げることにした。
もちろん、自宅で作業できるようしっかり準備をして。
あとは連休に家でやるもんね~。

…って、これでダイジョウブだろうか、ほんとに。
一抹の不安は残るが、連休に期待

Give&Take

長年同じ会社で働いていると、しかも私のように社内で職場を転々としていると、比較的多くの人とお知り合いになれたりする。
で、私はせっかくなのでこれを活用させていただいている。

ここ数日どうしたもんか、と悩んでいた案件を、思い切って他部署の知り合いのお姉さまに相談したら、即OKで請け負ってくれた。
今朝まで悩んでいたのに、午後イチには解決。すばらしい

「かわりに私、何でもします~」と言ったら「じゃ、カラダで(笑)」と言われたが、それはちょっとカンベンなので、チョコレート1箱でゆるしてもらった。

こういうGive&Take(今回、私はあまりGiveしてないけど)のおかげで、モンダイ解決したり、迅速に処理できたりするんだよね、会社ってとこは。

どんなに忙しくても、他人にGiveできる余裕のある人になりたいです…。
現実はほど遠いが。

「限定」の誘惑

ふと気づいたら、フロアで残って仕事をしているのは私と友人だけになっていた。
先週、彼女とは深夜にうどんをすすったばかりだけと、今日もご飯をともにする。

ちょうどダンナとも合流。
3人でご飯とあいなった。

その店では「5日間限定」で牛丼が復活していた。
深夜にもかかわらず「限定」の文字の誘惑に負けて、牛丼をかっこむ。

間違いなく肥えてるけど、とにかく食べることで体力もっている気がする。
まぁ、よしとしよう

愛しのおじさま

今日は社内のおじさま友達の送別会だった。
今月末でウチの会社を退社され、別の会社に転職されるのだ。

思えば、このおじさまとは職場はほとんど一緒になったことがないのだが、ずっと飲み会等でご一緒してきた仲である。
とても紳士なステキなおじさまで、ずっと私はお慕い申し上げていて、ご本人にもそう公言してきた。
そんなおじさまの送別会とあれば、しんみりもしそうなものだけど、そんなことはまったく無し。

なぜなら、むしろ今日はスタートラインなんだよね。
どこに所属していようとも、どこにいようとも、続く仲はいつまでも続くと思う。
そして、今日彼を送ったメンバーはまさにそういった仲なのだ。
いろんな縁で集まったメンバーなのだが、職場も年齢もいろいろ。
すでにウチの会社を退社された方もいる。
でもそれでもいつでもこうやって皆で集まることができるのだ。

おじさまは相変わらずステキで、メンバー1人1人にマキシムのお菓子を手渡してくれた。
こういった心づかいがホントににくい。

それにしても飲んで帰ってきたのに、ここ数日では帰宅時間が一番早いってどうよという感じである。
今日も飲み会には遅刻したのだが、以降飲み食いした時間もふだんは仕事しているのかと思うとちょっとむなしい…。

せめて今日は早く寝ます