チーム・バチスタの栄光

今日はダンナと今年3本目の映画「チーム・バチスタの栄光」を見に行った。

ちなみに、私は注射のシーンが嫌いです。
血が出るシーンも嫌いです。
なので、この映画の手術シーンはかなりしんどかった。

でも、頑張って見ましたとも。
ミステリーだしさ、一瞬たりとも見逃しちゃいけないかと思って。

そうやって頑張って見たわりには、うーん…。
俳優陣も豪華だし、面白かったようには思うんだけど、どうにも後味が悪い。

私は原作読んでないから、なんともいえないが、この小説は田口と白鳥のキャラと、彼らの絶妙のやりとりが面白いミステリーなんだろう、とは思う。

でも、映像で見るからなんだろうか。
医療ミスにしろ、殺人事件にしろ、人が何人も死んでるわけで、かなりシリアスなテーマなのに、随所随所で笑いを誘われるというアンバランスさが、どうしても私の中でしっくりこなかった。
謎解き部分も意外とあっけないし。

映画が始まる前に私がほんの少しつついたら、ひざの上のフライドポテトを床に半分以上ばらまいてしまい、ちょっと険悪ムードだったダンナとも、見終わっての感想は一致。

でも、この映画のタマテツは、私好みでちょっとカッコよかった。頑張れ、タマテツ。

陰日向に咲く

友達と今年2本目の映画「陰日向に咲く」を見に行った。

これも去年のうちに友達と決めた「来年公開されたら見たい映画リスト」の中に、当然ながら入れてあったので。

私も友達も岡田くんファン。
ほんとは公開直後の先週に見に行く予定だったけど、友達が風邪をひき、1週間延期した。

原作は結局読んでいない。
でも、オムニバスをうまく映画にまとめていて、個人的には期待以上だったかな。
ところどころ、私としたことが涙をこらえてしまったし。
(岡田くんの涙に弱いだけかもしれないが。)

西田敏行は「THE 有頂天ホテル」の時もスゴイと思ったけど、今回のモーゼ役も、彼だからこなせる気がする。
とはいえ、おそらくアドリブいっぱいのあの演技は、ともすると周りを食いすぎちゃうけど、そこは三浦友和も負けていなくて、ちょっと見直したぞ、トモカズ。

バスガイド役の平岩紙、オタクの近藤公園など気になる脇役陣もステキ。

あとなんといっても台風がスゴイ。
エンドロール見てたら、台風スタッフが14人ほどいた…。

結局、先月は1本しか映画を見ていなくて、昨年以上に今年はスローペース。
2月は見たい映画がたくさんあるけど、見きれるかちょっと不安…。

銀色のシーズン

今年1本目の映画は友達と「銀色のシーズン」を見に行った。

公開初日に見に行っちゃうくらいだから、もちろん瑛太が大好き!なわけでもなんでもなくて、去年のうちの友達と決めた「来年公開されたら見たい映画リスト」の中に入れてあったので。
(しかもスケジュールがなかなか合わなかったので今日しか選択肢がなかった。)

そもそも、「海猿」すら見てないのに、何でリストに入れたんだっけ?

まぁ、ともあれ、仕事始めで疲れた週末に見るにはちょうどいい映画です。(時間もほどほどでよろし。)
今年も何か新しいことにチャレンジしなきゃなぁ、っていう気持ちにもなるし。

瑛太はスキー初心者だったとは思えない滑りっぷり。
やっぱり若いからかねぇ。

タマテツは何であいかわらずパッとしないんだろ。
だんだん老けてきたような気もするんだけど、気のせい?

めがね

今年37本目の映画となる「めがね」を見に行った。

公開時は、仕事がバタバタしていたため、すっかり見逃したと思っていたら、銀座テアトルでまだ上映していた。
夜遅くても割引無しの1800円なのがタマに傷だが、まぁ仕方あるまい。
テアトルには私のお気に入り席があるのだけど、運良くそこに座れて、のんびり鑑賞できたので良しとする。

「かもめ食堂」同様、細かい説明は一切ない。
あとを追ってきた加瀬くん演じるヨモギに「先生」と呼ばれるタエコ(小林聡美)がどんな職業なのかも、結局分からなかった。

それにしても、もたいまさこはスゴイね。
なんだかわかんないけどスゴイ。

AERAでも連載中の飯島奈美さんの料理が本当においしそう。
いや、ゼッタイおいしいんだろうなぁ。

ちょっといいページを見つけたのでメモ。
ほぼ日刊イトイ新聞 – かもめとめがねのおいしいごはん

タロットカード殺人事件

今年36本目の映画となる「タロットカード殺人事件」を見に行った。

前にも書いたけど、フツウの女の子を演じるスカーレット・ヨハンソンが好きだ。
そういう意味では、この映画の彼女は私にとってけっこうツボ。

でもさ、ウディ・アレンは、ほんとにスカーレット・ヨハンソンが好きなんだろうね。
なんとなく、ベタベタぶり(特にベタベタするシーンはないんだけど)に胸焼けしそうな感じ。
次回作でも起用するとのことだから、よほどのお気に入りなのは間違いない。

ストーリーは面白かった。
でもネタ元の記者のバックボーンとか、ネタを提供する必然性がもう少し欲しかった気もする。
サスペンスではなく、コメディとして見ればあまり問題ないのかも知れないけど。

ボーン・アルティメイタム

本日公開の「ボーン・アルティメイタム」を見に行った。
今年35本目の映画です。

アイデンティティも、スプレマシーもすっかり内容を忘れちゃったワタクシですが、ほどほど理解はできました。私にとってはアイデンティティが一番難解だった気がする。

すでにいろんなメディアでマットくんは絶賛されているので、私がどうこう言うでもないけど、確かにボーンを演ずるときの彼はイイ。

そんなことを前回も書いておりましたが。

でも何といっても彼は、インタビューのコメントで見受けられるマジメさがいいと思う。
役になりきる俳優だけど、彼の地の部分が少なからずボーンに反映されていて、だからこそボーンは魅力的に見えるんじゃないだろうか。

マットくん以外に唯一全作出演のジュリア・スタイルズ。
かわいいのか、どうかがいつもよく分かんない。
何となく不機嫌そうだし。
でも今回のラストの笑った表情はかわいかったな。

もしかしたらパート4…?という噂もあるけど、やっぱりもう次回作は無いんだろうなぁ。
何となくDVDをオトナ買いしたくなりそう。
折りしもセットが出たばかりだし。

クローズ ZERO

友人に誘われて今年34本目の映画「クローズ ZERO」を見に行った。
原作コミック読んだことないし、小栗くんは嫌いじゃないけど、大好きってほどではないし、イヤに上映時間長いし…というもろもろのひっかかりはあるものの、お休みの日に女友達と見に行くには、アリかなーと思います。

小栗くん、山田くんのみならず、若手イケメン(死語?でも「広辞苑」に載るくらいだからいいよね)俳優がこれでもか、というくらい出てくるのだが、ほとんどお名前がわかりません。
ここでチェックしておくと、あとから成長したりするんでしょうねぇ。

ワタクシ的には、桐谷健太くんをチェック。
しかし、「69 sixty nine」、「木更津キャッツアイワールドシリーズ」は見たのにまるで覚えがないぞー。

とはいえ、濃い目の顔なので、今がいちばんいいのかも。
たぶん小栗くんみたいな顔ってずっと飽きがこない気もする。

山田くんは、なぜかニガテなワタクシ、今回もスクリーンを見ながら、なぜニガテなのか考えてみたけど、原因はわからず。

なんでだろ。
まぁ、生理的に何となく…とか、アタシなんぞに山田くんも言われたかないだろうしなぁ。(笑)

幸せのレシピ

今年33本目の映画「幸せのレシピ」。ほんとは「めがね」が見たかったんだけど、ひきこもっていたら、上映時間に間に合わなかったので。

とはいえ、オリジナル作品である「マーサの幸せレシピ」も見たいと思いつつ見逃してしまったし、アーロン・エッカートがちょっと好きなので、気になっていたことは確か。

キャサリン姐さんは、アーロン・エッカートもわりかしデカイと思われるので目立たないけど、やっぱデカイ。
というか、顔とカラダのいろんなパーツすべてデカくて、迫力あるなーという感じ。
だから、時代劇(?)のドレス姿が似合うのね。

もちろんアーロン・エッカートもよかったけど、ゾーイ役のアビゲイル・ブレスリンがかわいい!
「リトル・ミス・サンシャイン」の時は、「かわいいけど、ちょっと美少女コンテストにはどうかしら?」と思わせるおデブちゃんだったけど、もしかして、あれはデ・ニーロばりの役作りだったのか?と思わせるくらいの変貌ぶり。(いや、たんに成長しただけかも知れないが。)
美少女っぷりと、その演技にひき込まれちゃいました。

お料理は美味しそうだったけど、海外じゃ、あんなにお肉の焼き加減に文句を言うものなのだろうか?

だからというわけじゃないけど、なんとなーく、お肉が食べたくなって、映画を見終わってからミディアム・レアのステーキを食べました。

目黒シネマで2本立て

今日は友人と、おなじみ目黒シネマへ2本立てを見に行った。今年31、32本目の映画となる「ママの遺したラヴソング」「恋愛睡眠のすすめ」を見る。

「ママの…」はスカーレット・ヨハンソンとジョン・トラヴォルタが共演。トラヴォルタもすっかり老けちゃったな~という感じだけど、1954年生まれだから、もうかなりいいお年なのですね。

スカーレット・ヨハンソンは私は基本的にはキライじゃないのだが、女丸出し、お色気ムンムンの役だと、あまりの妖艶さにお腹イッパイですッと拒絶反応が出る。そういう意味では、この映画みたいに、(比較的)ふつうの女の子といった役どころは、ちょっとかわいげもあって好み。

個人的には、もう1人の同居人ローソン役のゲイブリエル・マックに注目。役柄かもしれないけど、ちょっと子犬っぽいというか、かまってあげたくなるような感じで目が離せなくなっちゃいました。実は、アタシはこういうのが好みなのかーと、深層心理を探りあてられたような感じ。

「恋愛睡眠…」は「エターナル・サンシャイン」のミシェル・ゴンドリー監督作品。
大好きなガエルくんがこれまたかわいらしい。しかし、あんなヤツほんとにいたらちょっとこわいけど。

ガエルくんが夢の中で立つスタジオや、夢に見る風景、シャルロット・ゲンズブール演じるステファニーの作る布の作品など、クラフトや手芸のアイテムがどれもステキ。
「エターナル・サンシャイン」同様、何回でも見たくなるような不思議な魅力の映画でした。

HERO

今日はダンナと今年30本目の映画「HERO」を見にいった。

ようやく30本か。
今年は映画どころじゃないような諸事情もあったので、例年と比べてかなりスローペースだ。
でも、今年はイマイチ「何を差し置いてもゼッタイ見たい」と思えるような作品が、若干少ないような気もする。
そうなると、どんどんプライオリティが下がっちゃうんだよなぁ。

そういう意味ではこの映画も、別に映画館で見なくても…というジャンルのものだけど、まぁ、連休だし、ダンナと一緒に映画見に行く機会もほとんどないし。

昼間、ダンナに「『あるよ』って、また言うのかなぁ」と問うたら「何のこと」と言われた。
実は、ドラマ版をほとんど見ていないらしい…。

ま、そんなダンナでも、もちろん理解できるストーリー展開。
ビョンホンまで出てきちゃって、もろフジテレビっぽい豪華出演陣だけど、私は古田新太と長野里美がよかった。
主役は張らないけど、つねに独特の存在感。

ちなみにV14達成のキムタクは、ワタクシ的にはあまり興味がないので…。