バレンタインデー

先週末、ダンナと今年3本目の映画「バレンタインデー」を見に行った。
バレンタイン前日にこんな映画を見るのはカップルばかりかと思い、
嫌がるダンナを無理やり連れていったのだけど、
フタをあけてみれば、場内はカップルは意外と少なく、
1人で見にきている女性もちらほら。

こんなことなら、1人でくればよかったかも…。

とにかく出演俳優が豪華!
…なのですが、同じオムニバス&アンサンブルものなら、
やっぱり、「ラブ・アクチュアリー」のほうが好きだなぁ。

「ラブ…」は、この映画よりもたくさんのカップルが出てくるけど、
うまくまとめられているし、思わず感情移入してしまうような
ジーンとくるエピソードが随所に折り込まれている。

それにくらべると、この「バレンタインデー」は
そこまでグッとこないんだよなぁ。

なぜジェシカ・アルバは、彼のもとを去らねばならいのか。
そのへんの彼女の心情の描写が薄いような。
(まぁ、わからんでもないんだけど)、

アン・ハサウェイも、なぜそんな副業をしなきゃいけないのか、
もう少し背景を語ってあげたら、共感できるのに。

とはいえ、やっぱりオムニバスものが好きなので、
この手の映画は、必ず見ちゃうんだけど。

それなりに楽しめたけど、
「ラブ・アクチュアリー」をもう一度見よう!(←DVD持ってる)
とあらためて思わせる映画でもあったかと。

ダンナは「出てくる人、多すぎ!」って言ってた。
それじゃ、「ラブ・アクチュアリー」はもっとダメだわな。

食堂かたつむり

今年2本目の映画「食堂かたつむり」を見に行った。

小川糸の原作本を読もうか読むまいか、
ずっと迷っていたけど、映画が公開になることを知って
読むのをやめた。

「下妻物語」の中島監督作品かと思うような画面だけど、
この映画の監督は女性。ちなみに脚本も音楽も女性。

主人公の倫子がつくるお料理はどれも美味しそう。

やっぱり、イチバンの幸せは美味しいものを食べること
かもしれないなぁ。

どんなに悲しくても辛くても、美味しいものを食べると
元気になれるしね。

ブタのエルメスがかわいい。
ちょっと飼いたくなります。

あと、倫子のお料理ノートがステキ!
びっちりと、イラストをまじえて描いてあって
とても楽しくお料理できそうです。

ゴールデンスランバー

先週末、ダンナと友人と私の3人で、今年1本目の映画(ようやく!)
「ゴールデンスランバー」を見に行った。

伊坂作品映画は「鴨とアヒルのコインロッカー」に続き2作目。
「鴨と…」は直前にうっかり原作本を読んでしまって、ちょっと後悔。

以降は、原作本を読んでしまった「重力ピエロ」は映画を見ないことに、
そして、この「ゴールデンスランバー」は映画を見ると決めていたので
原作本を読まないようにした。

なので、この映画がどこまで原作に忠実なのかはわからないけど、
個人的には面白かったと思う。

なんと言っても堺雅人がいい!
あの表情を見てるとつい引き込まれてしまって、
自分も主人公の青柳と一緒に逃亡している気分になれる。

とはいえ、
ハッキリと明かされない謎やギモンがいっぱいあるのだけど、
たぶんこれはミステリーものとして見るよりも、
友情やその他もろもろの、人と人とのつながりを描いたものとして
見るのが妥当かと。

ギモンの1つ、爆弾テロの首謀者は誰か?については
ダンナに解説してもらって納得。

ちなみに私の最大のギモンは、なぜ竹内結子演じる「樋口」は、
学生時代の友人から「樋口さん」と呼ばれているのか?ということ。

結婚して「樋口さん」なのに。
学生時代の友人、しかも久々に会うような仲なら、
ふつうは旧姓で呼ぶんじゃないのかなぁ。

ま、こまかいところはおいといて、もう1回くらい、
DVDかWOWOWあたりでじっくり見たいです。

のだめカンタービレ 最終楽章 前編

冬休み初日、友人と今年27本目の映画にして今年最後の映画
「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」を見に行った。

ちなみにドラマはちゃんと見ていなかった。
でも、コミックは途中まで読んだので、まぁ問題なかろうと。

で、結果、やっぱりまったく問題ナシでした。
だいたいのあらすじが分かっていて、
あのCG駆使の画面と、日本語をしゃべるヘンな外人たちさえ、
クリアできれば大丈夫。

思ったより、場内に子供が多いのは意外だった。
子供でも楽しめるし、冬休みだし、と考えれば当たり前か。

だけど、「のだめ」はギャグも多いけど、
マジメな演奏シーンも多いので、
当然ながら小さなお子さまは飽きちゃうわけです。

おうちのリビングでなら、何してくれてもよいのだけど、
「ママー、飽きたー」と映画館で騒ぐのはカンベン。
階段に立って、スクリーンに向かって、
千秋の指揮のモノマネをする姿はかわいかったけど、
やっぱり、邪魔だよ!

で、それをまったく注意しないお母さん。
どうせすぐにテレビでやるから、それまでガマンしてほしいなぁ。
後編も子供連れでやってくるのかしら。

ヘンな人オンパレードの中で、福士くん演じる黒木くんだけが
マトモで、ちょっとホッとする。
そういや、ウィーンも旅行したなぁと懐かしく思ったり。

映画館で見る必要はまったくないけど、
年末年始の娯楽としては気楽に楽しめます。

後編は4月。それまでにストーリー忘れそう…。

パブリック・エネミーズ

気づけばかなり久しぶりの映画鑑賞。
今日は今年26本目の映画「パブリック・エネミーズ」を見に行った。
ジョニーをひとり占めしたいところだけど、ダンナも行くというので一緒に。

で、結局は見終わってから、ダンナに細かいところを解説される始末。
なんで、私は伏線がちゃんと理解できないのかなぁ。
ま、ジョニーに見とれていた、ということにしとこう。

ジョニーの映画は欠かさず見たいのだけど、さすがに
「スウィニー・トッド」は耐えられそうになかったので見送り。
まぁ、その前の「リバティーン」や「シークレット・ウインドウ」あたりも
なかなかエグいけど、この「パブリック・エネミーズ」も
殺し合いシーンが大キライな私にとってはけっこう辛かった。

マリオン・コティヤールはすっかり世界的女優になってしまったけど
あの衝撃的なラストの「世界でいちばん不運で幸せな私」で
初めて見たときから、けっこう好きな女優さん。

今回はフレンチなまりが感じられないキレイな英語を披露。
ものすごい根性のあるコなんだろうなぁ。

あぁ、それにしてもジョニーはステキ。
今回の緊急来日で、空港やら、イベントやら、インタビューやらで
さらにステキな人オーラをいっぱい振りまいちゃって、
もうやめて~って言いたくなるくらいステキすぎる。

来年こそは成田は無理でも、カーペットかプレミア行きたい。
でも、うっかり忘れて、「アリス・イン・ワンダーランド」の
プレミア抽選つきの前売りチケット買わなかったんだよなぁ。

わたし出すわ

今日は今年25本目の映画「わたし出すわ」を見に行った。
今日は1日なので、1000円だからね。

1000円で見たわりには、
お金について深~く考えさせられる映画。

東京から故郷へと帰ってきた摩耶。
同級生たちの夢を叶えるために、次々に大金をさし出す。

だが、そのお金の出所は不明。
大金の出所は?
そしてなぜ、摩耶は同級生のために大金を出すのか?

…ってなことが、予告などから事前にわかってたのですが、
結局、見終わってもさっぱりわかりません。

どうやら摩耶は株をやるらしい、とか。
学生時代に同級生からかけられた言葉に、
1つ1つ思い出があるらしい、とか。

わかるのはそれくらい。

あ、あとお金をもらった同級生たちの運命が
お金によって変わってしまったことはハッキリわかった。

そして、摩耶にとって大切なものは、
お金なんかじゃない、ということも。

小雪はミステリアスな摩耶がなかなかはまっててよかった。
あと、出てるかわかんないくらいの北川景子もよかったなー。
あれくらいの端役がちょうどいい、と個人的には思う。

それと、映画女優な小池栄子が好きな私としては、
彼女演じる主婦の最後の告白も楽しめた。

小山田サユリもやっぱりいいなぁ。
ドラマにはあまり出ないけど、映画ではいつも気になる役。
この映画での豹変ぶりもステキ。

…って、女優ばかりをつらつらと書いてしまったけど、
男優さんたちも、なかなか役者ぞろいです。

いずれにしても、スッキリした結論が欲しい人は
見ないほうがいいです、この映画。

ヴィヨンの妻

今年24本目の映画「ヴィヨンの妻」を見に行った。

松たか子演じる佐知は、美しくて魅力的な女性だけど
一方で「したたか」という言葉がいやに似合う。

破綻した生活を送る夫との生活は、ハタから見れば
不幸に満ち満ちているように思えるけど、
実は彼女は、すべてのことに計算ずくで、そんな人生を
楽しんでいるのかもしれない。

ちなみに、小説家の大谷の破綻ぶりは極端だけど、
よーく考えてみれば、どの登場人物もあんまりマトモじゃない。
でも、だからこそ彼らの人間模様が面白くもあり。

大谷と佐知が住む街が、実家のあたりだったので、
個人的には、昔の中央線はこんな感じだったのかな、
と思いを馳せることができて興味深かった。

料理が美味しそうだなぁと思ったら、やっぱり
エンドロールに飯島奈美さんの名前が。

モツ煮は、そんなに好物ではないけど、
佐知の働く椿屋のモツ煮は、客のおっさん達ならずとも
ちょっと箸をのばしてみたい!と思わせる一品でした。

カイジ 人生逆転ゲーム

今日は友達と今年23本目の映画「カイジ 人生逆転ゲーム」を見に行った。

公開2日めだからだろうか、とにかく大混雑!
上映15分前くらいにチケット売場に行ったら、
2人並んで座れるのは前方1~2列しかなかった。
そういや、テレビでもがんがん宣伝してるしなぁ。

仕方ないので、縦に並んだ2席を確保。
ま、私たちカップルじゃないので、別にバラバラの席で見ても問題ナシ。

じゃ、一緒に行く意味ないじゃん!という気もするけど、
見終わった後にご飯しながら、あれやこれやおしゃべりできるので
いちおう意義はあるのだ。

藤原くんは、舞台っぽさが前面に出てるなーという印象。
テレビで見たときもそう思ったけど、ちょっとtoo muchな感じが否めない。

その点やっぱり、香川照之と天海祐希はスゴイなぁ。
ま、単に好みの問題かも知れないけど。

松ケンは、主役じゃないとなんだか存在感が薄い…。
いちおう大事な役だったと思うんだけど、周りが強烈すぎるからかな。

個人的には、「Around40」「BOSS」でも天海祐希と共演してた
丸山智己をチェック。

ただ、彼よりも出演シーンが短い吉高由里子のほうが
クレジットが上ってどういうこと??って話で友達と盛り上がった。
福山事務所もイチ押しなんでしょうけど、
うーん、私には魅力がイマイチ分からん。

小栗くんファンじゃないとは言いながら、
たぶん見てしまうであろう月9で観察するかな。

TAJOMARU

今日は友達と今年22本目の映画「TAJOMARU」を見に行った。

何度もいうけど、私は別に小栗くんファンじゃないのよね。
でも、まぁ、気になる存在ではあるけども。

なので、意外と冷静に見ちゃって、
ショーケンって、なんだかヘンな迫力あるなーとか、
ヒロイン役の柴本幸は、やっぱ真野響子によく似てるなーとか、
はたまた、あんなとこに落ちたら、ゼッタイ生きて帰れないだろ!とか、
そんなところが気になってしまいました。

トランスポーター3

今日は今年21本目の映画「トランスポーター3」を見に行った。

シリーズものはあんまり見ない私だけど、
「パイレーツ・オブ・カリビアン」と「ボーン・アイデンティティ」と
この「トランスポーター」はシリーズ全部見ている。

今日見ないと上映が終わってしまうので、
仕事をほどほどに切り上げて、愛しのフランクに会いに映画館へ。

アゴのしゃくれがまったく気にならないほど、
なぜかこの映画ではカッコよく見えるジェイソン・ステイサム。
あんなアクションありえない!と思うけど、
ホントにホレボレする身のこなし。
私もどこかへ運んで~とお願いしたくなっちゃう。

でも、今回はヒロインとデキちゃって、ちょっと気に食わない。
女性に深入りしないところがステキだったのに。
これでシリーズも終わりなのかなぁ。
…3作とも買おうかな、DVD。

しかし、あのヒロインは、リュック・ベッソンが自らスカウトした
元美容師さんだという話だけど、いかにも彼が好きそうなタイプ。

そして、
誰もが気になったと思うけど、彼女の首のタトゥはなぜ「安」?
そりゃ、「安泰」「安心」などピースフルな意味もあるけど、
どう見てもあれば「私は安っぽい女です」ってメッセージにしか…。